☆KUMACHI LIVE ?☆
2001年5月4日♪本日のSET LIST♪
01.NO WAY OUT
02.永遠の花
03.桜
04.Revolution
05.Myself
06.LIFE OF A MOMENT
07.真夏の夜
08.あの娘の笑顔を見ていたい
09.恋人と月の間
10.Master key
11.Raining
12.FLY
13.NICE FACE
14.風の中で聴く音
<EN>
01.sleepers
5月3日に渋谷CLUB eggsiteで行われたKUMACHIワンマンLIVE『FLY to LIF FLY to LIVE/PICNIC#3』外は肌寒くあいにくの曇り空。それでも、開演の時間には、会場にお客さんがギュウギュウ程ではないですが埋まっていました。
お馴染みのSEが流れ始めて、客席の手拍子に出迎えられ、メンバーがステージに現れました。フロント3人の楽器のストラップにはいつも、CD特典のバッチが付いているのですが、Dr.はいつもどこにも付けていないのです。でも今日は、着ていたお洋服に付けていました。
1曲目からロック調の曲でLIVE感を出していました。でも、早速ハプニングが…B.の音が出なくなってしまい、一瞬激しく踊っているかのようにも見えたのですが、手の動きがスタッフさんを呼んでいました(^_^;)
2曲目もヘビーな感じの曲でKUAMCHIの曲のカッコ良さを聴かせます。いつもはエコーがかからないのですが、サビ以外の部分殆どにエコーがかかっていて、CDで現している曲の世界や色んな想いが揺れている雰囲気を、LIVEでも忠実に現そうと言う感じがしました。いつものLIVEと違い新鮮で、この曲のヘビーな感じが増していました。
3曲目は前回演奏された時からイントロが変わった曲。歌い出しの入る部分が変わっていました。優しい雰囲気のこの曲で、客席を少しづつ和ませて行きました。
「こんばんわ!KUMACHIです!!今日はFLY to LIFE FLY to LIVEへようこそ!」とVo.が軽く挨拶をして「今日のLIVEのテーマは“完全燃焼!!”最後までよろしく!!」と話して4曲目へ。
KUMACHIの王道的な曲で客席をますます和ませて行きました。いつもよりも心持ち早いテンポに聴こえたこの曲。もしかしたら、このテンポが正しいテンポなのかもしれませんが、少し急いでいるような感じがしました。そして歌詞が飛んでいました(^_^;)でも、微かに客席から歌声が…聴えたような聴えなかったような…
5曲目はタイトルも言わずに演奏された新曲。KUMACHIには珍しく失恋や別れの歌詞では無く、今までのKUMAHCIの曲にあったようで無かったタイプの曲でした。ポップな感じなのに、KUMACHIの王道タイプとは少し違うと感じるアレンジでした。
6曲目はLIVEで欠かした事の無い曲。最近は、LIVEのSET LISTのどの部分にこの曲が来ても、違和感を感じなくなりました。いつもなのですが、ノリの良い曲ではないのに、曲のパワーを物凄く感じる曲です。今日もメンバー4人の想いがひとつになり、この曲の持つパワーも手伝って客席は聴き入っていました。曲のアウトロが終わって、Vo.がペコリとお辞儀をするまで、拍手が起こらなかったのが印象的でした。Vo.のお辞儀が客席の聴き入っている雰囲気を解く、魔法か何かのように思えたぐらいでした。それだけ客席は、KUMACHIの曲の世界に入り込んでいたと言う事だと思います。
そして、G.&B.&Dr.は一旦ステージから降り、ステージ上はVo.のみに。しかも、椅子が用意され、椅子に座りました。
「改めましてKUMACHIです。」とVo.が話し出し「KUMACHIと言うバンドは、俺の地元鳥取県米子市と言う所で、俺が弾き語りをしていてスタートしたわけですけれども。今日はこの状態で1曲歌おうと思います。新曲です。」と話し「『clover』を語っている時に、曲が出来たらすぐに誰かに聴かせたい思いがあると言っていたんですよね。新曲を作って、まだ1度もバンドで合わせた事の無い歌。そして、この曲を1人で演ると言うのは、多分今日が最後なので、貴重だと言う事を言いたい訳でした…」と話して、7曲目へ。
初めて聴く曲をVo.の弾き語りで聴くと言う事が、KUMACHIの曲を聴き始めて初めての事でした。Vo.の歌声とアコギに、客席に居るみんなの耳も目も心も神経までもが集中していると思えるくらい、ピンと張り詰めた会場の空気の中に、歌声とアコギが響いていました。曲はスローテンポで切ない歌詞ですが、バンドアレンジになったらどういう曲になるんだろう?と言う、興味も沸きました。
良い雰囲気で終わった後、再びG.&B.&Dr.がステージに戻り「え〜っと、こんばんわ!!」とG.が話し出しのですが、客席の反応が薄い…それだけ聴き入っていたんでしょう…G.のMCが始まり、ワンマンのお話から鳥取県のお話へ。今回は、きちんとした(?)データを持参してお話していました。鳥取県も自慢して良いんだよ!と言うお話から、鳥取弁で話す事に。鳥取弁の解説をしていました。そしてG.のある一言から、今死語が暑いんだって!!と言うお話しもしていました。
01.NO WAY OUT
02.永遠の花
03.桜
04.Revolution
05.Myself
06.LIFE OF A MOMENT
07.真夏の夜
08.あの娘の笑顔を見ていたい
09.恋人と月の間
10.Master key
11.Raining
12.FLY
13.NICE FACE
14.風の中で聴く音
<EN>
01.sleepers
5月3日に渋谷CLUB eggsiteで行われたKUMACHIワンマンLIVE『FLY to LIF FLY to LIVE/PICNIC#3』外は肌寒くあいにくの曇り空。それでも、開演の時間には、会場にお客さんがギュウギュウ程ではないですが埋まっていました。
お馴染みのSEが流れ始めて、客席の手拍子に出迎えられ、メンバーがステージに現れました。フロント3人の楽器のストラップにはいつも、CD特典のバッチが付いているのですが、Dr.はいつもどこにも付けていないのです。でも今日は、着ていたお洋服に付けていました。
1曲目からロック調の曲でLIVE感を出していました。でも、早速ハプニングが…B.の音が出なくなってしまい、一瞬激しく踊っているかのようにも見えたのですが、手の動きがスタッフさんを呼んでいました(^_^;)
2曲目もヘビーな感じの曲でKUAMCHIの曲のカッコ良さを聴かせます。いつもはエコーがかからないのですが、サビ以外の部分殆どにエコーがかかっていて、CDで現している曲の世界や色んな想いが揺れている雰囲気を、LIVEでも忠実に現そうと言う感じがしました。いつものLIVEと違い新鮮で、この曲のヘビーな感じが増していました。
3曲目は前回演奏された時からイントロが変わった曲。歌い出しの入る部分が変わっていました。優しい雰囲気のこの曲で、客席を少しづつ和ませて行きました。
「こんばんわ!KUMACHIです!!今日はFLY to LIFE FLY to LIVEへようこそ!」とVo.が軽く挨拶をして「今日のLIVEのテーマは“完全燃焼!!”最後までよろしく!!」と話して4曲目へ。
KUMACHIの王道的な曲で客席をますます和ませて行きました。いつもよりも心持ち早いテンポに聴こえたこの曲。もしかしたら、このテンポが正しいテンポなのかもしれませんが、少し急いでいるような感じがしました。そして歌詞が飛んでいました(^_^;)でも、微かに客席から歌声が…聴えたような聴えなかったような…
5曲目はタイトルも言わずに演奏された新曲。KUMACHIには珍しく失恋や別れの歌詞では無く、今までのKUMAHCIの曲にあったようで無かったタイプの曲でした。ポップな感じなのに、KUMACHIの王道タイプとは少し違うと感じるアレンジでした。
6曲目はLIVEで欠かした事の無い曲。最近は、LIVEのSET LISTのどの部分にこの曲が来ても、違和感を感じなくなりました。いつもなのですが、ノリの良い曲ではないのに、曲のパワーを物凄く感じる曲です。今日もメンバー4人の想いがひとつになり、この曲の持つパワーも手伝って客席は聴き入っていました。曲のアウトロが終わって、Vo.がペコリとお辞儀をするまで、拍手が起こらなかったのが印象的でした。Vo.のお辞儀が客席の聴き入っている雰囲気を解く、魔法か何かのように思えたぐらいでした。それだけ客席は、KUMACHIの曲の世界に入り込んでいたと言う事だと思います。
そして、G.&B.&Dr.は一旦ステージから降り、ステージ上はVo.のみに。しかも、椅子が用意され、椅子に座りました。
「改めましてKUMACHIです。」とVo.が話し出し「KUMACHIと言うバンドは、俺の地元鳥取県米子市と言う所で、俺が弾き語りをしていてスタートしたわけですけれども。今日はこの状態で1曲歌おうと思います。新曲です。」と話し「『clover』を語っている時に、曲が出来たらすぐに誰かに聴かせたい思いがあると言っていたんですよね。新曲を作って、まだ1度もバンドで合わせた事の無い歌。そして、この曲を1人で演ると言うのは、多分今日が最後なので、貴重だと言う事を言いたい訳でした…」と話して、7曲目へ。
初めて聴く曲をVo.の弾き語りで聴くと言う事が、KUMACHIの曲を聴き始めて初めての事でした。Vo.の歌声とアコギに、客席に居るみんなの耳も目も心も神経までもが集中していると思えるくらい、ピンと張り詰めた会場の空気の中に、歌声とアコギが響いていました。曲はスローテンポで切ない歌詞ですが、バンドアレンジになったらどういう曲になるんだろう?と言う、興味も沸きました。
良い雰囲気で終わった後、再びG.&B.&Dr.がステージに戻り「え〜っと、こんばんわ!!」とG.が話し出しのですが、客席の反応が薄い…それだけ聴き入っていたんでしょう…G.のMCが始まり、ワンマンのお話から鳥取県のお話へ。今回は、きちんとした(?)データを持参してお話していました。鳥取県も自慢して良いんだよ!と言うお話から、鳥取弁で話す事に。鳥取弁の解説をしていました。そしてG.のある一言から、今死語が暑いんだって!!と言うお話しもしていました。
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☆KUMACHI LIVE ?☆
2001年5月3日そして8曲目へ。KUMACHIを結成して初めて演った曲と話ていました。イントロ部分で客席が手拍子をして、楽しい雰囲気になって行きました。きちんとしたバンド形式でこの曲を聴いたのは初めてでした。曲のアレンジがKUMACHIにしては可愛らしい感じで、歌詞に合わせたかのようでした。
そのまま9曲目へ。よく聴いているように思うのですが、LIVEで聴くのは久々でした。でも、いつものように客席が手拍子を始めて、ますます楽しい雰囲気になりました。
Vo.がTOYOTA・GAZOO.COMのお話をして、10曲目へ
ミディアムテンポな、少しヘビーな感じもする曲で客席を落ち着かせます。でもVo.が、始めの方の歌詞が飛び、終りの方のイチバン良い部分のサビを間違えていました。Vo.が曲に入り込んでいたのも分かりますが、少し間違え過ぎの様な気がしました。
Vo.が「暑いですねぇ〜」と話出し「今日の『FLY to LIFE FLY to LIVE』の裏には『PICNIC#3』があるんですよ。」と話していました。『PICNIC』の3回あったうちの2回がKUMACHIのワンマンLIVEと言うお話から、G.の分数のお話へ。そして、G.が「これからもPICNICガシガシやるんで、死ぬまで着いて来て!!」と話していました。
Vo.の「後半すっげー盛り上がる曲をいっぱい用意して来たんで、俺等と一緒に暴れましょう!!」と言う言葉で11曲目へ。メロディラインはポップなのですが、アレンジや楽器陣の音がロックっぽい感じでした。第1印象が“夏”と言う感じでした。歌詞は全く夏に関係無いのですが、曲の雰囲気に夏っぽさを感じました。そして、新曲にも関わらず曲の強さを感じて、存在感のある曲のような気がしました。
勢いのある曲で客席を盛り上げ、そのまま12曲目へ。勢いのあるこの曲で、客席の盛り上がりを最高潮に持って行きました。
メンバー紹介を含めた13曲目へ。メンバー紹介でチョットしたハプニングが…いつもはG.から紹介するのですがチューニングをしていたので、Dr.から紹介されました。その事に気が付いたG.はVo.をチョット睨んでいました(@_@)そしていつもは話さないB.がマイクを使って話したら、Vo.がボソッと「柿田が喋った…」と言っていました(^_^;)この曲では客席が手拍子をして、盛り上がったまま楽しい雰囲気になりました。途中の♪lalalalala〜の部分も大合唱して盛り上がりました(^o^)ここでまたハプニングが…いつもはマイクの無いDr.も、今日はこの曲の為(?)にマイクが用意されていたのですが、マイクのセッティングが悪かったのかマイクが下に向いてしまい歌いにくそうでしたし、ドラムも叩きにくそうでした(>_<)
Vo.が次回のLIVE告知と今日楽しかった事を話し、「最後、もう1度俺等と暴れましょう!!」の一言でラストの曲へ。
Dr.のカウントアップで再び客席の盛り上がりは最高潮へ。曲のテンポは走る走る(@_@)歌詞も飛ぶ飛ぶ(@_@)客席も歌っていたけどフォローまでにはならず…ステージ上のメンバーと客席のファンが一体化した感じがしました。
メンバーはステージから1度降り、客席からアンコールがかかり、再びステージへ。いつもは帽子をかぶっているB.が帽子をかぶっていなくて、奇声が発せられていました。
Vo.の「アンコールどうもありがとう!」と言う挨拶から「俺等KUMACHIの夢は、もっともっとでかい所で、すっげー人の前で俺等の想いを伝えたいって言うのがあって。でも、その場所にそのおっきな所に、また今日来てくれたみんなが絶対来てくれるように、俺等もすっげー頑張んなきゃいけなし、これかも頑張って行きます!」と話してアンコールの曲へ。
この曲もLIVEで聴くのは久々でした。聴いているうちに、スモーク(ドライアイスの煙)でステージ上が真っ白になる演出をしたら、この曲にピッタリだろうなぁなんて思っていました(^_^;)前回のワンマンLIVE同様、KUMACHIの世界を聴かせ、客席を落ち着かせてLIVEは終了。
そのまま9曲目へ。よく聴いているように思うのですが、LIVEで聴くのは久々でした。でも、いつものように客席が手拍子を始めて、ますます楽しい雰囲気になりました。
Vo.がTOYOTA・GAZOO.COMのお話をして、10曲目へ
ミディアムテンポな、少しヘビーな感じもする曲で客席を落ち着かせます。でもVo.が、始めの方の歌詞が飛び、終りの方のイチバン良い部分のサビを間違えていました。Vo.が曲に入り込んでいたのも分かりますが、少し間違え過ぎの様な気がしました。
Vo.が「暑いですねぇ〜」と話出し「今日の『FLY to LIFE FLY to LIVE』の裏には『PICNIC#3』があるんですよ。」と話していました。『PICNIC』の3回あったうちの2回がKUMACHIのワンマンLIVEと言うお話から、G.の分数のお話へ。そして、G.が「これからもPICNICガシガシやるんで、死ぬまで着いて来て!!」と話していました。
Vo.の「後半すっげー盛り上がる曲をいっぱい用意して来たんで、俺等と一緒に暴れましょう!!」と言う言葉で11曲目へ。メロディラインはポップなのですが、アレンジや楽器陣の音がロックっぽい感じでした。第1印象が“夏”と言う感じでした。歌詞は全く夏に関係無いのですが、曲の雰囲気に夏っぽさを感じました。そして、新曲にも関わらず曲の強さを感じて、存在感のある曲のような気がしました。
勢いのある曲で客席を盛り上げ、そのまま12曲目へ。勢いのあるこの曲で、客席の盛り上がりを最高潮に持って行きました。
メンバー紹介を含めた13曲目へ。メンバー紹介でチョットしたハプニングが…いつもはG.から紹介するのですがチューニングをしていたので、Dr.から紹介されました。その事に気が付いたG.はVo.をチョット睨んでいました(@_@)そしていつもは話さないB.がマイクを使って話したら、Vo.がボソッと「柿田が喋った…」と言っていました(^_^;)この曲では客席が手拍子をして、盛り上がったまま楽しい雰囲気になりました。途中の♪lalalalala〜の部分も大合唱して盛り上がりました(^o^)ここでまたハプニングが…いつもはマイクの無いDr.も、今日はこの曲の為(?)にマイクが用意されていたのですが、マイクのセッティングが悪かったのかマイクが下に向いてしまい歌いにくそうでしたし、ドラムも叩きにくそうでした(>_<)
Vo.が次回のLIVE告知と今日楽しかった事を話し、「最後、もう1度俺等と暴れましょう!!」の一言でラストの曲へ。
Dr.のカウントアップで再び客席の盛り上がりは最高潮へ。曲のテンポは走る走る(@_@)歌詞も飛ぶ飛ぶ(@_@)客席も歌っていたけどフォローまでにはならず…ステージ上のメンバーと客席のファンが一体化した感じがしました。
メンバーはステージから1度降り、客席からアンコールがかかり、再びステージへ。いつもは帽子をかぶっているB.が帽子をかぶっていなくて、奇声が発せられていました。
Vo.の「アンコールどうもありがとう!」と言う挨拶から「俺等KUMACHIの夢は、もっともっとでかい所で、すっげー人の前で俺等の想いを伝えたいって言うのがあって。でも、その場所にそのおっきな所に、また今日来てくれたみんなが絶対来てくれるように、俺等もすっげー頑張んなきゃいけなし、これかも頑張って行きます!」と話してアンコールの曲へ。
この曲もLIVEで聴くのは久々でした。聴いているうちに、スモーク(ドライアイスの煙)でステージ上が真っ白になる演出をしたら、この曲にピッタリだろうなぁなんて思っていました(^_^;)前回のワンマンLIVE同様、KUMACHIの世界を聴かせ、客席を落ち着かせてLIVEは終了。
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☆KUMACHI LIVE ?☆
2001年5月2日全15曲1時間30分に及ぶLIVEは、無事に終了しました。SET LISTに組まれた曲は新旧・お馴染みの曲と多様でした。今までのKUMACHIの楽曲でこれまでの活動を踏まえつつ、新しい楽曲でこれからのKUMACHIにも期待しようと思えるSET LISTでした。ただ、楽しくて興奮しているのもよく分かるのですが、バンドの想いを客席に伝える手段として4人の中でイチバン重要なポジションにいるVo.が、その手段となる歌詞が飛んだり間違えたりが目立ったLIVEでした。いつも必ず1曲は飛ぶか間違えるかすると言っても良いくらいでなのですが、いくらなんでもLIVEだから仕方ない…だけでは済まされないんじゃないかなぁ?と思いました。そして、楽しい楽しいと言っている割には、4人共表情が硬い感じがしました。緊張していると言うのではなくて、淡々とLIVEをこなして行くと言う感じが、LIVEの始めの方で感じました。でも、メンバーの勢いと言うか、熱い想いみたいなモノを感じました。爽歌の所まで届いた感じはあまりしないのですが、LIVEを観ていて、ステージ上に何か凄いパワーみたいなモノがある空気感を感じました。そのパワーが、熱い空気が客席にもっと届けば、もっともっとカッコイイLIVEバンドになるんだろうなぁと思いました。それと、Vo.&B.が曲の間奏で、ステージ上を所狭しと右に左にと動いていて、楽しいと言うのが伝わって来て印象的でした。そして、LIVEを通して違和感を感じなかったので、自然な流れに感じられるSET LISTだったのだと思いました。楽曲の明暗・陰陽をハッキリ出すのではなく、自然な流れにしてKUMACHIの楽曲の幅の広さを聴かせた・観せたと言う感じがしました。
新曲も今までのKUAMCHIを含みつつ、新しいKUMACHIを聴かせると言う感じがしました。これからのLIVEで、他の曲と同じように育てて行って欲しいと思いました。
2回目の東京ワンマンLIVEは新曲も3曲披露され、これから夏に向けてLIVEも沢山演って行くそうですが、爽歌は、KUMACHIの進みたいペースで、KUMACHIの進みたい道を、歩んで行って欲しいなぁと、改めて思いました。そして、KUAMCHIが選んだKUAMCHIの歩んで行く道の中で、KUMACHIの楽曲に共感してくれる人が1人でも多く居たら良いなぁと思いました。
新曲も今までのKUAMCHIを含みつつ、新しいKUMACHIを聴かせると言う感じがしました。これからのLIVEで、他の曲と同じように育てて行って欲しいと思いました。
2回目の東京ワンマンLIVEは新曲も3曲披露され、これから夏に向けてLIVEも沢山演って行くそうですが、爽歌は、KUMACHIの進みたいペースで、KUMACHIの進みたい道を、歩んで行って欲しいなぁと、改めて思いました。そして、KUAMCHIが選んだKUAMCHIの歩んで行く道の中で、KUMACHIの楽曲に共感してくれる人が1人でも多く居たら良いなぁと思いました。
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☆shame☆
2001年5月1日ある人のお話の影響で、最近聴いていなかったバンドの曲を久々に聴きました。
一定期間同じバンドや曲・CDを聴いてしまい、偏った聴き方をしている爽歌には良いきっかけでした。
今回久々に聴いたバンドはshame。
AirPocketと言う、Albumを聴きました。
このAlbumは結構前にReleaseされていて、とても気に入って一時期爽歌の中でヘビーローテーションされていたAlbumです。
ポップな感じの曲からロックっぽい曲まであり、歌詞がVo.cutt君の独特な世界で、哲学的な歌詞が魅力です。
曲もshameのバンド感が出ていて、曲の転調が独特で、聴いていて不意を付かれたりするのが楽しいです。
そして、Vo.cutt君の歌声も曲や、1曲の中でも歌詞や曲調に合わせて声色や歌い方を変えていて、曲の雰囲気が伝わって来ます。
しかも、無理して出しているような高音でも無く、叫んでいたりもしないので、歌詞も聴き取り易く、聴き心地の良い歌声なのです。
これからまた、ヘビーローテーションになりそうです♪
最後に再びshameを聴くきっかけを与えてれたある人へ“ありがとう”です(^o^)
これからまた、前によく聴いていたバンドの曲を聴こうと思っています。
一定期間同じバンドや曲・CDを聴いてしまい、偏った聴き方をしている爽歌には良いきっかけでした。
今回久々に聴いたバンドはshame。
AirPocketと言う、Albumを聴きました。
このAlbumは結構前にReleaseされていて、とても気に入って一時期爽歌の中でヘビーローテーションされていたAlbumです。
ポップな感じの曲からロックっぽい曲まであり、歌詞がVo.cutt君の独特な世界で、哲学的な歌詞が魅力です。
曲もshameのバンド感が出ていて、曲の転調が独特で、聴いていて不意を付かれたりするのが楽しいです。
そして、Vo.cutt君の歌声も曲や、1曲の中でも歌詞や曲調に合わせて声色や歌い方を変えていて、曲の雰囲気が伝わって来ます。
しかも、無理して出しているような高音でも無く、叫んでいたりもしないので、歌詞も聴き取り易く、聴き心地の良い歌声なのです。
これからまた、ヘビーローテーションになりそうです♪
最後に再びshameを聴くきっかけを与えてれたある人へ“ありがとう”です(^o^)
これからまた、前によく聴いていたバンドの曲を聴こうと思っています。
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☆SOPHIA☆
2001年4月30日久々にSOPHIAの昔の曲を聴きました。
SOPHIA結成当時の曲“KURU KURU”が6月に発売されるのですが、その曲に関してのコメントに、昔から根本は変わっていなくて“進化論”に通じる物が“KURU KURU”にあった、と言うような話をしていて、昔の曲を聴いてみようと思い立ったのです。
改めて聴くと、初期のAlbumでも名曲があり、今からでも良いから、1人でも多くの人に聴いてもらいたいと思いました。
根本的な考え方が変わっていない分説得力も欠けず、曲を古く感じたりもしないのです。
これからも彼等の理想、誰が歌っていたかは忘れてしまったけど、良い曲で気が付いたら口ずさんでしまっていた曲、そんな曲達であって欲しいです。
SOPHIA結成当時の曲“KURU KURU”が6月に発売されるのですが、その曲に関してのコメントに、昔から根本は変わっていなくて“進化論”に通じる物が“KURU KURU”にあった、と言うような話をしていて、昔の曲を聴いてみようと思い立ったのです。
改めて聴くと、初期のAlbumでも名曲があり、今からでも良いから、1人でも多くの人に聴いてもらいたいと思いました。
根本的な考え方が変わっていない分説得力も欠けず、曲を古く感じたりもしないのです。
これからも彼等の理想、誰が歌っていたかは忘れてしまったけど、良い曲で気が付いたら口ずさんでしまっていた曲、そんな曲達であって欲しいです。
☆HYPER BEAM LIVE☆
2001年4月26日渋谷屋根裏で、TourTouch&GOのFINALが行われました。
昨年の12月以来のワンマンLIVEでした。
前回の会場よりも広かったのですが、お客さんの数も増えていて、終始楽しいLIVEでした。
Tourで全国を廻って来た事もあってか、先月のLIVEよりもメンバーのパワーに勢いを感じました。
各地でのLIVEのエピソードを含んだMCも相変わらず面白く、あっという間にLIVEは終わってしまいした。
盛り上がれる曲が中心に組まれたSET LISTで、久々のワンマンで楽しみにしていたファンのテンションをますます上げていたと思います。
そして、客席を乗せるのが本当に上手いバンドだと、改めて思いました。
気が付いたら、乗せられていたりして…
これからも勢力的にLIVE活動をして行くそうなので、ハイパーから目が離せない!!と思いました。
昨年の12月以来のワンマンLIVEでした。
前回の会場よりも広かったのですが、お客さんの数も増えていて、終始楽しいLIVEでした。
Tourで全国を廻って来た事もあってか、先月のLIVEよりもメンバーのパワーに勢いを感じました。
各地でのLIVEのエピソードを含んだMCも相変わらず面白く、あっという間にLIVEは終わってしまいした。
盛り上がれる曲が中心に組まれたSET LISTで、久々のワンマンで楽しみにしていたファンのテンションをますます上げていたと思います。
そして、客席を乗せるのが本当に上手いバンドだと、改めて思いました。
気が付いたら、乗せられていたりして…
これからも勢力的にLIVE活動をして行くそうなので、ハイパーから目が離せない!!と思いました。
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☆KUMACHI LIVE☆
2001年4月25日♪本日のSET LIST♪
1.LIFE OF A MOMENT
2.FLY
3.NICE FACE
4.風の中で聴く音
梅田HEAT BEATで行われたTheRealWorldDayVol.39のLVEは、9組出演のうち8番目の出演でした。今回のLIVEは無料そして、OSMの新入生が大勢観に来ていて、会場の中はお客さんが沢山いました。出演者が多いので、演奏時間もいつもよりかなり短めでした。そして、KUMACHIがセッティングをしている間、前回のR.W.Dでも流れたOSMの学生さんが製作したsleepersのPVが全編流れました。
お馴染みのSEが流れ始め、どこからともなく手拍子が起き、ステージにメンバーが現れました。メンバーの客席の煽り方が、激しかったような感じがしました。
1曲目で会場のお客さんにKUMACHIを聴かせます。初っ端から、KUMACHIの世界に聴き入る客席。会場が広くても、お客さんの数が多くても、この曲のパワーは物凄く強く感じます。会場に響き渡り、浸透して行くのを肌で感じました。アウトロのアレンジが前のバージョン、4人が一斉に音を出すアレンジで、次の曲の盛り上がりに繋がって行くような感じがしました。
こんばんわKUMACHIです!今日はみんなと楽しむ為に来ました、最後までよろしく!!と、Vo.が挨拶をして2曲目へ。1曲目とは一転して、ノリの良いKUMACHIのステージを見せます。メンバーの動きも激しくバンド感を感じました。
こんばんわ、KUMACHIです!!大阪は1ヶ月振りなんですよ、と話し出したG.東京から来た時にあった事を話していました。
そして、メンバー紹介をして3曲目へ。一部のお客さんから手拍子が起きて、他のお客さんもチラホラと手拍子をして、楽しい雰囲気にして行きます。
次回のLIVEの告知をしてラストの曲へ。Dr.の勢いのあるカウントアップで始まる、最近ラストの曲として定着しているこの曲。メンバーのテンションは上がって、盛り上がりは最高潮に。アウトロ部分では、ドラムセットの置いてある台の端にG.が乗っていて、いつもは見られない光景でテンションが高かったのが見ているだけで分かりました。
メンバーの表情がハッキリ見える位置で観ていなかったのですが、メンバーの動きが激しくて(特にフロント3人)テンションが高い事やノッているのが分かって、こちらまでつられていつも以上にノリノリになってしまいした。Dr.がよく見える位置で、楽しそうにでも、力強くドラムを叩く人だなぁと改めてジックリ見ていて思いました。演奏時間が短くて、客席の一部をKUAMCHIのノリに惹き込み切れなかった部分もありましたが“KUMACHI”のLIVEの良さや楽しさを沢山の人に観てもらい、感じてもらえたLIVEだったと思います。
1.LIFE OF A MOMENT
2.FLY
3.NICE FACE
4.風の中で聴く音
梅田HEAT BEATで行われたTheRealWorldDayVol.39のLVEは、9組出演のうち8番目の出演でした。今回のLIVEは無料そして、OSMの新入生が大勢観に来ていて、会場の中はお客さんが沢山いました。出演者が多いので、演奏時間もいつもよりかなり短めでした。そして、KUMACHIがセッティングをしている間、前回のR.W.Dでも流れたOSMの学生さんが製作したsleepersのPVが全編流れました。
お馴染みのSEが流れ始め、どこからともなく手拍子が起き、ステージにメンバーが現れました。メンバーの客席の煽り方が、激しかったような感じがしました。
1曲目で会場のお客さんにKUMACHIを聴かせます。初っ端から、KUMACHIの世界に聴き入る客席。会場が広くても、お客さんの数が多くても、この曲のパワーは物凄く強く感じます。会場に響き渡り、浸透して行くのを肌で感じました。アウトロのアレンジが前のバージョン、4人が一斉に音を出すアレンジで、次の曲の盛り上がりに繋がって行くような感じがしました。
こんばんわKUMACHIです!今日はみんなと楽しむ為に来ました、最後までよろしく!!と、Vo.が挨拶をして2曲目へ。1曲目とは一転して、ノリの良いKUMACHIのステージを見せます。メンバーの動きも激しくバンド感を感じました。
こんばんわ、KUMACHIです!!大阪は1ヶ月振りなんですよ、と話し出したG.東京から来た時にあった事を話していました。
そして、メンバー紹介をして3曲目へ。一部のお客さんから手拍子が起きて、他のお客さんもチラホラと手拍子をして、楽しい雰囲気にして行きます。
次回のLIVEの告知をしてラストの曲へ。Dr.の勢いのあるカウントアップで始まる、最近ラストの曲として定着しているこの曲。メンバーのテンションは上がって、盛り上がりは最高潮に。アウトロ部分では、ドラムセットの置いてある台の端にG.が乗っていて、いつもは見られない光景でテンションが高かったのが見ているだけで分かりました。
メンバーの表情がハッキリ見える位置で観ていなかったのですが、メンバーの動きが激しくて(特にフロント3人)テンションが高い事やノッているのが分かって、こちらまでつられていつも以上にノリノリになってしまいした。Dr.がよく見える位置で、楽しそうにでも、力強くドラムを叩く人だなぁと改めてジックリ見ていて思いました。演奏時間が短くて、客席の一部をKUAMCHIのノリに惹き込み切れなかった部分もありましたが“KUMACHI”のLIVEの良さや楽しさを沢山の人に観てもらい、感じてもらえたLIVEだったと思います。
☆KUMACHI streetLIVE ?☆
2001年4月23日♪本日のSET LIST♪
01.恋人と月の間
02.FLY
03.NICE FACE
04.LIFE OF A MOMENT
05.Revolution
06.Master Key
07.僕の部屋においで
―休憩―
08.NICE FACE
09.FLY
10.sleepers
11.桜
12.恋人と月の間
13.LIFE OF A MOMENT
14.Revolution
15.Master Key
16.僕の部屋においで
17.風の中で聴く音
4/22のstreetLIVEは数日前から雨が降るんじゃないかと心配されていましたが、今朝方までの雨も止み、streetLIVEが始まるお昼頃には暖かいくらいの陽射しになっていました。改めて“晴れ男集団KUMACHI”だと思いました。そして、先週の場所から移動して、公園の外の歩道で今日は行われました。リハーサルを演って、streetLIVEが始まりました。そう言えば、リハーサルを演っている時に、スタッフさんがお客さんの缶の飲み物を倒してしまって、大慌てしてたんですけど、Vo.がその様子を見ていて笑っていました(^o^)
こんにちわKUMACHIと言います。今日はstreetLIVEと言う事で、最後まで楽しんで行って下さい!とVo.が挨拶をして1曲目へ。
LIVEでもお馴染みの曲で、すぐにお客さんも手拍子を始めて、和やかな雰囲気でLIVEは始まりました。
改めましてKUMACHIです!と挨拶をして、5/3のワンマンLIVEの告知をして2曲目へ。
今日はG.&B.がちゃんとコーラスを歌っていました(^o^)途中Vo.のアコギの弦が切れると言うアクシデントがありつつも(サブのギターと交換する時にスタッフさんと息が合わなくてお互い苦笑い…)ノリの良い曲で楽しい感じにして行きます。
どうも、何回も言います、KUMACHIです!と、G.が話し出しました。鳥取県米子市出身と言うお話とワンマンのお話をして3曲目へ。
いつもLIVEでお客さんが手拍子をして盛り上がる曲で、今日も手拍子をしてstreetLIVEを盛り上げます。
曲が終わった頃にサッカー少年達の集団が通りかかり、KUMACHIに向かって手を振っていました(^o^)そして、通り過ぎてチョット離れた所から“頑張ってぇ〜!!”とまた手を振っていて、メンバーも笑顔で応えていて、その光景は和やかな風景でした。そしてMCへ。Vo.が今日は最高にここで歌っているのが気持ち良いと話しつつ、チューニングをしながら喋るのは高度な技であまり得意ではないと言いつつ、ワンマンの告知をしていました。昨年10月にReleaseしたMAXIsingleですと話して4曲目へ。
streetLIVEで聴くと、LIVEと違った説得力やパワーを感じるこの曲。KUMACHIの場所だけKUMACHIの空間、良い意味での異空間になっていました。
こう言う晴れた日に歌うのは気持ち良くて、気持ち良過ぎてボーっとして眠たくなるんですが…とVo.が話し始めました。さっきの曲は先週を思い出しますね、と言うお話からG.のお話へ。先週遅刻したお話から今日は眠そうだったとVo.が話すと、G.が弁解MCへ。今朝の出発までの動きを話してくれました。そして、僕達はKUAMCHIです!とG.が再び話し出し、5/3のワンマンLIVEの告知とminiAlbumの告知をしていました。途中で、レコード会社のレーベルのお兄さんの喋りが最近うつって来て、非常にセールスマンっぽいんだけどそこは勘弁!!と話して5曲目へ。
ミディアムとポップの中間と言う感じの曲で、再び和やかな雰囲気になったと思ったら、歌詞の最後のフレーズを間違えて、Vo.はアウトロまで苦笑いしていました(^_^;)
はい、KUMACHIです!とG.が話し出して、GAZOO.COMの投票のお話へ。みんなで投票して1位にして下さい!とお話して6曲目へ。
ミディアムテンポの曲で、KUMACHIを聴かせます。
改めましてKUMACHIです、とVo.が挨拶をして、次の曲で1ステージは終了で、次の曲は多分streetしかで…??streetでしか!!streetしかでじゃなくて、streetでしか!!!!と、G.に突っ込まれていました(^_^;)ロンブーに提供した曲と言うお話をして7曲目へ。
ノリの良い軽い感じの曲で前半のstreetLIVEは終了。休憩を挟んで後半へ。
01.恋人と月の間
02.FLY
03.NICE FACE
04.LIFE OF A MOMENT
05.Revolution
06.Master Key
07.僕の部屋においで
―休憩―
08.NICE FACE
09.FLY
10.sleepers
11.桜
12.恋人と月の間
13.LIFE OF A MOMENT
14.Revolution
15.Master Key
16.僕の部屋においで
17.風の中で聴く音
4/22のstreetLIVEは数日前から雨が降るんじゃないかと心配されていましたが、今朝方までの雨も止み、streetLIVEが始まるお昼頃には暖かいくらいの陽射しになっていました。改めて“晴れ男集団KUMACHI”だと思いました。そして、先週の場所から移動して、公園の外の歩道で今日は行われました。リハーサルを演って、streetLIVEが始まりました。そう言えば、リハーサルを演っている時に、スタッフさんがお客さんの缶の飲み物を倒してしまって、大慌てしてたんですけど、Vo.がその様子を見ていて笑っていました(^o^)
こんにちわKUMACHIと言います。今日はstreetLIVEと言う事で、最後まで楽しんで行って下さい!とVo.が挨拶をして1曲目へ。
LIVEでもお馴染みの曲で、すぐにお客さんも手拍子を始めて、和やかな雰囲気でLIVEは始まりました。
改めましてKUMACHIです!と挨拶をして、5/3のワンマンLIVEの告知をして2曲目へ。
今日はG.&B.がちゃんとコーラスを歌っていました(^o^)途中Vo.のアコギの弦が切れると言うアクシデントがありつつも(サブのギターと交換する時にスタッフさんと息が合わなくてお互い苦笑い…)ノリの良い曲で楽しい感じにして行きます。
どうも、何回も言います、KUMACHIです!と、G.が話し出しました。鳥取県米子市出身と言うお話とワンマンのお話をして3曲目へ。
いつもLIVEでお客さんが手拍子をして盛り上がる曲で、今日も手拍子をしてstreetLIVEを盛り上げます。
曲が終わった頃にサッカー少年達の集団が通りかかり、KUMACHIに向かって手を振っていました(^o^)そして、通り過ぎてチョット離れた所から“頑張ってぇ〜!!”とまた手を振っていて、メンバーも笑顔で応えていて、その光景は和やかな風景でした。そしてMCへ。Vo.が今日は最高にここで歌っているのが気持ち良いと話しつつ、チューニングをしながら喋るのは高度な技であまり得意ではないと言いつつ、ワンマンの告知をしていました。昨年10月にReleaseしたMAXIsingleですと話して4曲目へ。
streetLIVEで聴くと、LIVEと違った説得力やパワーを感じるこの曲。KUMACHIの場所だけKUMACHIの空間、良い意味での異空間になっていました。
こう言う晴れた日に歌うのは気持ち良くて、気持ち良過ぎてボーっとして眠たくなるんですが…とVo.が話し始めました。さっきの曲は先週を思い出しますね、と言うお話からG.のお話へ。先週遅刻したお話から今日は眠そうだったとVo.が話すと、G.が弁解MCへ。今朝の出発までの動きを話してくれました。そして、僕達はKUAMCHIです!とG.が再び話し出し、5/3のワンマンLIVEの告知とminiAlbumの告知をしていました。途中で、レコード会社のレーベルのお兄さんの喋りが最近うつって来て、非常にセールスマンっぽいんだけどそこは勘弁!!と話して5曲目へ。
ミディアムとポップの中間と言う感じの曲で、再び和やかな雰囲気になったと思ったら、歌詞の最後のフレーズを間違えて、Vo.はアウトロまで苦笑いしていました(^_^;)
はい、KUMACHIです!とG.が話し出して、GAZOO.COMの投票のお話へ。みんなで投票して1位にして下さい!とお話して6曲目へ。
ミディアムテンポの曲で、KUMACHIを聴かせます。
改めましてKUMACHIです、とVo.が挨拶をして、次の曲で1ステージは終了で、次の曲は多分streetしかで…??streetでしか!!streetしかでじゃなくて、streetでしか!!!!と、G.に突っ込まれていました(^_^;)ロンブーに提供した曲と言うお話をして7曲目へ。
ノリの良い軽い感じの曲で前半のstreetLIVEは終了。休憩を挟んで後半へ。
☆KUMACHI streetLIVE ?☆
2001年4月22日Vo.が、こんにちわKUMACHIです。今日最後となるstreetLIVE、最後まで楽しんで行って下さい!と挨拶をして8曲目へ。
お客さんも手拍子をして、後半はノリの良い曲で盛り上がって始まりました。
そのままのノリで9曲目へ。この曲で勢いを付けて、streetLIVEをどんどん盛り上げて行きます。
改めましてKUAMCHIです!と、Vo.が話し出しました。5/3のワンマンLIVEの告知をして、今日初めて聴いて良かったなぁと思った人は是非来て下さい!と話していました。そして、最前列にいるファンを見て、みんなはもう顔をバッチリ覚えているので、居なかったら俺はステージ上から見てるんで、あっいねぇ〜なぁ〜ってチェックするんで…と、脅し(?)ていました。そして、B.の柿田君です!と、Vo.に言われたのにB.は無反応。再びVo.が、ほらVo.とG.がチューニングしてるんだから…と言われて、B.が話し出しました。自分は話すとつまらないと話していましたが、終わりの方は演説風な口調になっていました(^o^)そのまま10曲目へ。
落ち着いた曲で、聴かせるKUMACHIの雰囲気へ。
KUMACHIです〜と話し出したのはG.ワンマンLIVEの告知をしながら他の3人のメンバーに、ねぇ?聞いてる??でも無反応…そのまま、鳥取県米子市出身のお話から、MCのネタが使い回しだと言われていると言うお話へ。そして、お友達と夜中、多摩川へ行ったお話をしていました。そしてそのままG.が曲紹介をしようとしたのですが、間が悪くて仕切り直して、曲紹介へ。“散った後でも思い出す桜”メンバーは苦笑いしてしまってすぐに曲に入れなく、G.はすぐに入ってよぉ〜!!と言うリアクションをしていました。
11曲目の始めの方は、G.の曲紹介によってメンバーは笑いながら演奏していました。特にVo.は笑いながら歌っていて、和やかな雰囲気の曲がますます和やかになっていました。
KUMACHIです!とVo.が話し出し、鳥取県米子市出身ですと言うとG.が突然、インターネットで“くまち”を検索したと言うお話をしていました。そして12曲目へ。
いつものLIVEのように、お客さんが手拍子をして和やかな雰囲気が続きます。
次の曲は俺らKUMACHIを助けてくれた曲ですと、Vo.が話し出しました。東京に来て、バンドとバイトを両立していて、昼間の仕事で疲れているB.が夜のスタジオ練習でだるそうにしていたらしく、その時にメンバー間に亀裂が入りそうになったそうですが、この曲を演ったら気持ち良く演奏できて、全てを忘れられ、それが音楽の凄い所だなぁと思うし、みんなにもそれを伝えて行きたいと思っています、と話していました。このMCの途中でB.は、ベースの音を出してVo.に反抗していました(^_^;)
そして13曲目へ。再び聴かせるKUMACHIへ。ライブハウスとは違い囲いが無いstreetLIVEなのに、この曲の持つパワーや雰囲気を出していて、通りがかりの人達もチラチラとメンバーの方を見ながら通って行く人が多かったです。
曲が終わった途端Vo.が、当時の怒りを思い出しました、と話していました(@_@)B.は、その言葉に対する怒りをピックにぶつけピックを地面に投げつけていました(@_@)そこから、B.のピックのお話へ。Vo.が、この人何のピック使ってると思います?ビジュアル系の読み方の分からない…∧○c○f○rのピックでした(^_^;)ピックが欠けてしまい、Vo.がいる人〜?と聞いたら、一瞬シーンとなっていました(@_@)でも、無事にファンの人の手に渡りました(^o^)そして、G.が上京して来て、東京に慣れて来たと言うお話から、俺達は大きな夢を持って東京に出て来て、音楽でみんなに俺等の熱い思いを伝えたいと、そしてそれが俺等の革命でもあると思います!聴いて下さい!!Revolution!!と、14曲目へ。
ポップで聴き易い感じの曲で再び和やかな雰囲気になります。
お客さんも手拍子をして、後半はノリの良い曲で盛り上がって始まりました。
そのままのノリで9曲目へ。この曲で勢いを付けて、streetLIVEをどんどん盛り上げて行きます。
改めましてKUAMCHIです!と、Vo.が話し出しました。5/3のワンマンLIVEの告知をして、今日初めて聴いて良かったなぁと思った人は是非来て下さい!と話していました。そして、最前列にいるファンを見て、みんなはもう顔をバッチリ覚えているので、居なかったら俺はステージ上から見てるんで、あっいねぇ〜なぁ〜ってチェックするんで…と、脅し(?)ていました。そして、B.の柿田君です!と、Vo.に言われたのにB.は無反応。再びVo.が、ほらVo.とG.がチューニングしてるんだから…と言われて、B.が話し出しました。自分は話すとつまらないと話していましたが、終わりの方は演説風な口調になっていました(^o^)そのまま10曲目へ。
落ち着いた曲で、聴かせるKUMACHIの雰囲気へ。
KUMACHIです〜と話し出したのはG.ワンマンLIVEの告知をしながら他の3人のメンバーに、ねぇ?聞いてる??でも無反応…そのまま、鳥取県米子市出身のお話から、MCのネタが使い回しだと言われていると言うお話へ。そして、お友達と夜中、多摩川へ行ったお話をしていました。そしてそのままG.が曲紹介をしようとしたのですが、間が悪くて仕切り直して、曲紹介へ。“散った後でも思い出す桜”メンバーは苦笑いしてしまってすぐに曲に入れなく、G.はすぐに入ってよぉ〜!!と言うリアクションをしていました。
11曲目の始めの方は、G.の曲紹介によってメンバーは笑いながら演奏していました。特にVo.は笑いながら歌っていて、和やかな雰囲気の曲がますます和やかになっていました。
KUMACHIです!とVo.が話し出し、鳥取県米子市出身ですと言うとG.が突然、インターネットで“くまち”を検索したと言うお話をしていました。そして12曲目へ。
いつものLIVEのように、お客さんが手拍子をして和やかな雰囲気が続きます。
次の曲は俺らKUMACHIを助けてくれた曲ですと、Vo.が話し出しました。東京に来て、バンドとバイトを両立していて、昼間の仕事で疲れているB.が夜のスタジオ練習でだるそうにしていたらしく、その時にメンバー間に亀裂が入りそうになったそうですが、この曲を演ったら気持ち良く演奏できて、全てを忘れられ、それが音楽の凄い所だなぁと思うし、みんなにもそれを伝えて行きたいと思っています、と話していました。このMCの途中でB.は、ベースの音を出してVo.に反抗していました(^_^;)
そして13曲目へ。再び聴かせるKUMACHIへ。ライブハウスとは違い囲いが無いstreetLIVEなのに、この曲の持つパワーや雰囲気を出していて、通りがかりの人達もチラチラとメンバーの方を見ながら通って行く人が多かったです。
曲が終わった途端Vo.が、当時の怒りを思い出しました、と話していました(@_@)B.は、その言葉に対する怒りをピックにぶつけピックを地面に投げつけていました(@_@)そこから、B.のピックのお話へ。Vo.が、この人何のピック使ってると思います?ビジュアル系の読み方の分からない…∧○c○f○rのピックでした(^_^;)ピックが欠けてしまい、Vo.がいる人〜?と聞いたら、一瞬シーンとなっていました(@_@)でも、無事にファンの人の手に渡りました(^o^)そして、G.が上京して来て、東京に慣れて来たと言うお話から、俺達は大きな夢を持って東京に出て来て、音楽でみんなに俺等の熱い思いを伝えたいと、そしてそれが俺等の革命でもあると思います!聴いて下さい!!Revolution!!と、14曲目へ。
ポップで聴き易い感じの曲で再び和やかな雰囲気になります。
☆SOPHIA LIVE☆
2001年4月20日SOPHIA Tour2001『進化論〜GOODMORNING!-HELLO!21st-CENTURY〜』at日本武道館に行きました。このTourのFINALとなる今日、久々の武道館で観るSOPHIAのLIVEでした。今までの武道館では、1階席の真ん中に花道が作られていたのですが、今回のセットには真ん中の花道は無かったです。そして、開演10分くらい前から、ステージの何ヶ所かにある画面に映っていた骸骨が話し出しました。いわゆる前説なるモノを、この骸骨君(?)が話し出したのです。骸骨君の前説は、LIVE前の客席の興奮度を更に盛り上げてくれました。前説も終わりお馴染みのSE“愛の賛歌”が流れ始めて、客席の興奮は最高潮に。この曲は徐々に興奮を高めてくれる曲調で、アウトロ部分で歓声があがり、LIVEが始まりました。
LIVEの前半は、Album『進化論』をMCも殆ど挟まずに、CDのメニューのまま演奏して“進化論”を生の音と視覚的部分でも表現していました。観せるLIVEをここ最近のTourで演っていなかったので、盛り上がるよりも見入ってしまいました。曲に合わせた映像を画面に映し出したり、ブラックライトやレーザー光線・普段のLIVEでも使っているようなライト等を駆使して“進化論”の世界が表現されていて、武道館のような広い場所で観ているとは思えないLIVEでした。いつものLIVEのようにシンプルなセットでは無かったので、LIVEよりもショーと言う感じがして、メンバーの意向がステージングに出ていると思いました。そして少し機械的な感じの演出が、近未来・進化と言う感じがしました。
そんな“進化論”にもファンとの掛け合いは不可欠で、ファンとの掛け合いのある曲があり、前説の時にこの曲のサビで客席がウェーブをやるようにと言われていたのですが、1回目のサビでウェーブが成功せず、歌詞を変えて歌っている部分でVo.松岡が♪ウェーブが心配ねぇ〜♪と歌った後、楽器陣のブレイクが入り突然Vo.松岡が「だからな、ウェーブはなぁ」と実演までしてくれて(^_^;)2回目のサビでは無事にウェーブは成功しました。が、この曲の最後のフレーズをファンに歌わせたら、あまりにもファンの声が小さくてVo.松岡は持っていたタンバリンを落とし「ほんまにSOPHIAのファンですか?」と、ショックを受けていました(@_@)その後歌い直して、何とか立ち直ったみたいですけど(^_^;)
Vo.松岡のMCが入った後、再び骸骨君が画面に現われメンバー紹介へ。実はこの骸骨君の声をやっている人は、メンバーと同じ関西出身の方で、色んな意味でお話が上手かったです。
そしてLIVEは後半へ。後半は、いつものLIVEのようにメンバーとスタッフとファンが居て成り立つと言うのが実感できるLIVEでした。お馴染みの曲から久々に聴く曲までMCを挟みつつ進められました。
MCは、Vo.の松岡が真剣に語っていました。Vo.松岡が話すMCはいつも説得力があり、心に響く、深く考えさせられるMCです。
曲では“ALIVE”と言う曲を久々にLIVEで聴いて、SOPHIAの名曲の中の名曲だと思いました。この曲がメインだったTourではあまり名曲と感じなかったのですが、改めて聴くと名曲でした。そのTourの時よりも、曲も演奏する側も聴く側も成長したんでしょう。名曲になっていた…と言う表現が正しいのかもしれません。
それから、ファンに対しての感謝の曲を新曲として演奏しました。ファンのみんなが居るから、俺達はまだ地に足を付けて歩いて行ける…SOPHIAとして進んで行けると、話していました。
そして、インディーズ時代からLIVEで欠かせなかった曲達の中の1曲“KURUKURU”が正式音源化される事が発表されました。この曲が今音源化に至ったのは、“進化論”で全てはループしていると思い、それをSOPHIA結成当時から歌っていたと。ループしている中でも、違う景色を見てやろうと思っているヤツの集まりだと信じているし、俺等もそうだし…と話していました。今までは、ビデオかLIVECDでしか聴けなくて音源化はされないと思っていたので、嬉しいのよりも先に驚きました。
こうして、3時間30分に及んだ長丁場のLIVEは終了しました。メンバーが新たなチャレンジをしたこのTourのSET LISTは、何年か前にチャレンジしたTourと同じ事が起きていました。LIVEで欠かさずに演って来た曲を敢えて演らない。今回のTourは徹底していて、LIVEで欠かせない曲として代表される曲を3曲とも演りませんでした。昨日までのLIVEでは、最後の曲も演らなかったようで、4曲とも演らなかったようです。そのチャレンジは良い結果を残したと言う事は、今日のFINALのLIVEでよく分かりました。
動けないポジションのメンバーを含め、ステージ上を所狭しと動き回っていたメンバー。体でも表現してやる!と言う感じで、メンバーもファンもお互いの思いをぶつけ合っている感じでした。
進化し続けるLIVEバンドSOPHIAは健在でした♪
LIVEの前半は、Album『進化論』をMCも殆ど挟まずに、CDのメニューのまま演奏して“進化論”を生の音と視覚的部分でも表現していました。観せるLIVEをここ最近のTourで演っていなかったので、盛り上がるよりも見入ってしまいました。曲に合わせた映像を画面に映し出したり、ブラックライトやレーザー光線・普段のLIVEでも使っているようなライト等を駆使して“進化論”の世界が表現されていて、武道館のような広い場所で観ているとは思えないLIVEでした。いつものLIVEのようにシンプルなセットでは無かったので、LIVEよりもショーと言う感じがして、メンバーの意向がステージングに出ていると思いました。そして少し機械的な感じの演出が、近未来・進化と言う感じがしました。
そんな“進化論”にもファンとの掛け合いは不可欠で、ファンとの掛け合いのある曲があり、前説の時にこの曲のサビで客席がウェーブをやるようにと言われていたのですが、1回目のサビでウェーブが成功せず、歌詞を変えて歌っている部分でVo.松岡が♪ウェーブが心配ねぇ〜♪と歌った後、楽器陣のブレイクが入り突然Vo.松岡が「だからな、ウェーブはなぁ」と実演までしてくれて(^_^;)2回目のサビでは無事にウェーブは成功しました。が、この曲の最後のフレーズをファンに歌わせたら、あまりにもファンの声が小さくてVo.松岡は持っていたタンバリンを落とし「ほんまにSOPHIAのファンですか?」と、ショックを受けていました(@_@)その後歌い直して、何とか立ち直ったみたいですけど(^_^;)
Vo.松岡のMCが入った後、再び骸骨君が画面に現われメンバー紹介へ。実はこの骸骨君の声をやっている人は、メンバーと同じ関西出身の方で、色んな意味でお話が上手かったです。
そしてLIVEは後半へ。後半は、いつものLIVEのようにメンバーとスタッフとファンが居て成り立つと言うのが実感できるLIVEでした。お馴染みの曲から久々に聴く曲までMCを挟みつつ進められました。
MCは、Vo.の松岡が真剣に語っていました。Vo.松岡が話すMCはいつも説得力があり、心に響く、深く考えさせられるMCです。
曲では“ALIVE”と言う曲を久々にLIVEで聴いて、SOPHIAの名曲の中の名曲だと思いました。この曲がメインだったTourではあまり名曲と感じなかったのですが、改めて聴くと名曲でした。そのTourの時よりも、曲も演奏する側も聴く側も成長したんでしょう。名曲になっていた…と言う表現が正しいのかもしれません。
それから、ファンに対しての感謝の曲を新曲として演奏しました。ファンのみんなが居るから、俺達はまだ地に足を付けて歩いて行ける…SOPHIAとして進んで行けると、話していました。
そして、インディーズ時代からLIVEで欠かせなかった曲達の中の1曲“KURUKURU”が正式音源化される事が発表されました。この曲が今音源化に至ったのは、“進化論”で全てはループしていると思い、それをSOPHIA結成当時から歌っていたと。ループしている中でも、違う景色を見てやろうと思っているヤツの集まりだと信じているし、俺等もそうだし…と話していました。今までは、ビデオかLIVECDでしか聴けなくて音源化はされないと思っていたので、嬉しいのよりも先に驚きました。
こうして、3時間30分に及んだ長丁場のLIVEは終了しました。メンバーが新たなチャレンジをしたこのTourのSET LISTは、何年か前にチャレンジしたTourと同じ事が起きていました。LIVEで欠かさずに演って来た曲を敢えて演らない。今回のTourは徹底していて、LIVEで欠かせない曲として代表される曲を3曲とも演りませんでした。昨日までのLIVEでは、最後の曲も演らなかったようで、4曲とも演らなかったようです。そのチャレンジは良い結果を残したと言う事は、今日のFINALのLIVEでよく分かりました。
動けないポジションのメンバーを含め、ステージ上を所狭しと動き回っていたメンバー。体でも表現してやる!と言う感じで、メンバーもファンもお互いの思いをぶつけ合っている感じでした。
進化し続けるLIVEバンドSOPHIAは健在でした♪
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☆SOPHIA☆
2001年4月19日実は4/20の武道館LIVEで、何年か前の悪夢が甦りそうになりました。
『“進化”する為には昔の曲は必要無いのですか?』
この思いを、何とか胸に抑え込みました。
でも、久々に観たSOPHIAのLIVEは、SOPHIAと出会えて、SOPHIAを好きになって、本当に良かったと思えるLIVEでした。SOPHIAと出会っていなかったら、今まで好きになったバンドとも絶対に出会っていないと思えたのです。SOPHIAが“音楽”が持つ無限大の可能性とパワーと楽しさを教えてくれたから、色んなバンドの音楽を聴くようになり、音楽を好きになったんだと思いました。
SOPHIAは爽歌を助けてはくれません。勿論爽歌はSOPHIAを助ける事は出来ません。でも、お互いの存在があり“音楽”で繋がっているから、どこかで支え合えているんだと思いました。
そして、今の自分を考えさせられるLVEでもありました。SOPHIAを好きになってから、常にこうやって過ごして来ていた事に気が付きました。LIVEがある度に色々と考えさせられては、SOPHIAの曲に支えられていると実感するのです。
MCで、『俺達には“音楽”と言うスバラシイ武器があるから、仲間達には負けて欲しくない』と話していました。
『“音楽”と言うスバラシイ武器』
爽歌にとって最高で最強の武器だと思いました。爽歌にとって無意味な“音楽”“LIVE”は無いと思いました。
それから、喉の調子が悪くても伝えようと必死に歌うVo.松岡の声を、改めて聴き心地の良い、いつまでも聴いていたい歌声だと思いました。そして、その歌声を支えつつ各々の想いを楽器の音に託す、G.豊田・B.黒柳・Dr.赤松・Key.都。4人の音もいつまでも聴いていたいと思う音なのです。この5人だから出来るLIVE、出せる音、作れる雰囲気。LIVEバンドSOPHIAのLIVEはいつでもカッコイイLIVE、いつでもファンに対する想いを感じられるLIVEだと思いました。
『“進化”する為には昔の曲は必要無いのですか?』
この思いを、何とか胸に抑え込みました。
でも、久々に観たSOPHIAのLIVEは、SOPHIAと出会えて、SOPHIAを好きになって、本当に良かったと思えるLIVEでした。SOPHIAと出会っていなかったら、今まで好きになったバンドとも絶対に出会っていないと思えたのです。SOPHIAが“音楽”が持つ無限大の可能性とパワーと楽しさを教えてくれたから、色んなバンドの音楽を聴くようになり、音楽を好きになったんだと思いました。
SOPHIAは爽歌を助けてはくれません。勿論爽歌はSOPHIAを助ける事は出来ません。でも、お互いの存在があり“音楽”で繋がっているから、どこかで支え合えているんだと思いました。
そして、今の自分を考えさせられるLVEでもありました。SOPHIAを好きになってから、常にこうやって過ごして来ていた事に気が付きました。LIVEがある度に色々と考えさせられては、SOPHIAの曲に支えられていると実感するのです。
MCで、『俺達には“音楽”と言うスバラシイ武器があるから、仲間達には負けて欲しくない』と話していました。
『“音楽”と言うスバラシイ武器』
爽歌にとって最高で最強の武器だと思いました。爽歌にとって無意味な“音楽”“LIVE”は無いと思いました。
それから、喉の調子が悪くても伝えようと必死に歌うVo.松岡の声を、改めて聴き心地の良い、いつまでも聴いていたい歌声だと思いました。そして、その歌声を支えつつ各々の想いを楽器の音に託す、G.豊田・B.黒柳・Dr.赤松・Key.都。4人の音もいつまでも聴いていたいと思う音なのです。この5人だから出来るLIVE、出せる音、作れる雰囲気。LIVEバンドSOPHIAのLIVEはいつでもカッコイイLIVE、いつでもファンに対する想いを感じられるLIVEだと思いました。
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☆GOING UNDER GROUND LIVE☆
2001年4月18日4/19に下北沢CLUBQUEで行われた、Tour“FIVE ARROWS”のファイナルに行きました。
GOINGのLiveを観るのは、今日で4回目でした。
基本的にポップで和やかな雰囲気になる曲が多いです。
そして今日のLiveもGOINGワールドと言う感じで、曲の雰囲気で会場を包んでいると言う感じがしました。
しかも、メンバーさんも客席もとても盛り上がっていて、予定の曲より多く演ってくれました(^o^)
GOINGの曲が持つ暖かい雰囲気と、メンバーさんの熱いステージパフォーマンスが、TourファイナルにふさわしいLiveにしていたのではないかなぁ?と思いました。
GOINGのLiveを観るのは、今日で4回目でした。
基本的にポップで和やかな雰囲気になる曲が多いです。
そして今日のLiveもGOINGワールドと言う感じで、曲の雰囲気で会場を包んでいると言う感じがしました。
しかも、メンバーさんも客席もとても盛り上がっていて、予定の曲より多く演ってくれました(^o^)
GOINGの曲が持つ暖かい雰囲気と、メンバーさんの熱いステージパフォーマンスが、TourファイナルにふさわしいLiveにしていたのではないかなぁ?と思いました。
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☆KUMACHI Radio☆
2001年4月16日レギュラーラジオ第3回目の放送は、春でポカポカしていて、眠気との闘いでね…と言うお話で始まりました。
2/21ReleaseのminiAlbum『clover』の全国キャンペーンで忙しく洋服を買えなかったそうで、最近お洋服を買いに行ったお話をしていました。“限定”や“先行発売”と言う言葉にさりげなく弱い、と言うお話しをしていました。最近はスポーティーな格好になっているそうです。今までの服装は、その時期その時期で違っいて、それぞれに思い出があるとお話していました。
KUMACHI/LIFE OF A MOMENT
“LIFE OF A MOMENT”のアウトロ部分のVo.のギターソロで、電話の音が聞えるので、今度聴く時に注意して聴いてみて下さい、と話していました。
好きなアーティスト、MEJAのお話へ。基本的に輸入盤を買うそうで、売り場に日本語が全く無く“MEJA”を“メイヤ”と読めず“メジャ”と読んでいたお話をしていました。2ndAlbumで確実にハマり、1月にReleaseされた日本先行発売の3rdAlbumは“先行発売”の言葉に弱いので、国内盤を買ったそうです。
MEJA/Hippies In The 60’s
1作1作毎に声に魂がこもって来ている、声のテンション、張りって言うのが良くなって来ているような気がして、俺の音楽の聴き方って、その時の声の張りや声の表情だったりしますね、とお話していました。MEJAが3rdAlbumのジャケットで着ている洋服もカッコ良くて、スタイリストをした人はすげぇーな、と話していました。
話は変わり、愛媛と俺の接点を探していたら、愛媛出身のバンドDOG HAIR DRESSERSのメンバーと友達で、彼等は気持ちの良いポップスを演っていて、体が浮き上がって来るって言うか、ドキドキして来るって言うか、ワクワクするような音楽を聴かせてくれて、すっげー俺も好きなアーティストなので、愛媛の人達と一緒に応援します!と、お話していました。
KUMACHI/sleepers
今週3回目になるんですけど、すっげー短く感じるんですよね。楽しい時間って、すっげー短く感じると思うんですけど、俺もみんなもこう言う楽しい瞬間を、沢山感じて欲しいですね、とお話して放送は終了しました。
2/21ReleaseのminiAlbum『clover』の全国キャンペーンで忙しく洋服を買えなかったそうで、最近お洋服を買いに行ったお話をしていました。“限定”や“先行発売”と言う言葉にさりげなく弱い、と言うお話しをしていました。最近はスポーティーな格好になっているそうです。今までの服装は、その時期その時期で違っいて、それぞれに思い出があるとお話していました。
KUMACHI/LIFE OF A MOMENT
“LIFE OF A MOMENT”のアウトロ部分のVo.のギターソロで、電話の音が聞えるので、今度聴く時に注意して聴いてみて下さい、と話していました。
好きなアーティスト、MEJAのお話へ。基本的に輸入盤を買うそうで、売り場に日本語が全く無く“MEJA”を“メイヤ”と読めず“メジャ”と読んでいたお話をしていました。2ndAlbumで確実にハマり、1月にReleaseされた日本先行発売の3rdAlbumは“先行発売”の言葉に弱いので、国内盤を買ったそうです。
MEJA/Hippies In The 60’s
1作1作毎に声に魂がこもって来ている、声のテンション、張りって言うのが良くなって来ているような気がして、俺の音楽の聴き方って、その時の声の張りや声の表情だったりしますね、とお話していました。MEJAが3rdAlbumのジャケットで着ている洋服もカッコ良くて、スタイリストをした人はすげぇーな、と話していました。
話は変わり、愛媛と俺の接点を探していたら、愛媛出身のバンドDOG HAIR DRESSERSのメンバーと友達で、彼等は気持ちの良いポップスを演っていて、体が浮き上がって来るって言うか、ドキドキして来るって言うか、ワクワクするような音楽を聴かせてくれて、すっげー俺も好きなアーティストなので、愛媛の人達と一緒に応援します!と、お話していました。
KUMACHI/sleepers
今週3回目になるんですけど、すっげー短く感じるんですよね。楽しい時間って、すっげー短く感じると思うんですけど、俺もみんなもこう言う楽しい瞬間を、沢山感じて欲しいですね、とお話して放送は終了しました。
☆KUMACHI streetLIVE ?☆
2001年4月15日♪本日のSET LIST♪
01.桜
02.FLY
03.NICE FACE
04.LIFE OF A MOMENT
05.僕の部屋においで
―休憩―
06.恋人と月の間
07.LIFE OF A MOMENT
08.NICE FACE
09.FLY
10.桜
11.あの娘の笑顔を見ていたい
12.sleepers
13.僕の部屋においで
4/15に行われた久々のstreetLiveは晴天に恵まれ、と言うより暑いくらいで、メンバーにもお客さんの中にも半袖の人が居たくらいでした。13:00過ぎくらいからリハーサルが始まり、その後こんにちわKUMACHIですとVo.が軽く挨拶をしてstreetLiveは始まりました。形態は、アコギ2本とB.とDr.で、アンプに繋いでいたので、結構しかっり音が出せるようになっていました。
1曲目はLiveとは違い、イントロ無しですぐに曲に入りました。Liveよりも心持ちスローテンポになっていて、和やかな感じで始まりました。
KUMACHIです、よろしくお願いしますと言い、5/3のワンマンの告知をして2曲目へ。
Liveの時のような勢いは無いけれど、この曲のノリの良さが出ていて、青空も手伝って楽しい感じになっていました。
KUMACHIです!とVo.が挨拶をしてMCへ。篠君何か喋ってよ、とG.に振り…いつもより落ち着いた感じで、こんにちわKUMACHIです。昨日まで新潟に居て、お米を一粒一粒噛み締めるように食べていましたが、音楽も1曲1曲を噛み締めて演れるようなアーティストになりたいなと思っている次第です。と話していました。もちろんその後Vo.に、何か篠すっげぇーテンション低くない!?と言われていて、イヤッ、低くない!元気元気!!と言っていたのですが、今日遅刻して来やがって…と、Vo.に突っ込まれていました。そして、太陽の下に出るのが久々で、Vo.&G.が俺等顔色悪りぃ〜なって思って、もうちょっと健康になりたいなぁと思って、今年は日焼けして健康的になろうかと思ってる、とVo.が話していたら、でも俺既に今日、日焼け止め塗って来たよ、とG.しかも、80の日焼け止めを塗ったらしいです。日焼けすると痒くなるから塗ったとお話していました。
そして3曲目へ。Liveの時のようにお客さんが手拍子をして、楽しい雰囲気が続きます。
改めましてKUMACHIです!と挨拶をした後、Vo.がこう向きたい気分にならない?…と、G.に振ったのですが、意味が分からなかったのか反応がいまいち。おそらく、立っている向きに違和感を感じて歌いにくかったんだと思います(^_^;)その後G.が、MCの時に凄く難しい間で振って来るとVo.に言うと、すかさずそれはお互い様だろう…とVo.篠は困ったら俺に振って来る!と言っていました。まぁお互い、これからもよろしくな!とVo.が言うと、全然問題無いです…とG.が言っていたのですが、何故か段々声が小さくなっていました。やっぱテンション低いよ、篠、とVo.に言われていましたが、低くないって!日光がまぶしくて、本当、サングラスして来れば良かったとG.が言うと、Vo.がかけていたサングラスを差し出しました。いやっ、大丈夫とG.は言って、お客さんから“優しい〜”と言う声があがり、本当優しいよなぁと、G.も言っていました。
そして4曲目へ。出だしの部分でハプニングが…G.のコーラスの声が裏返ってしまい、メンバーは笑いをこらえて演奏を続けていたのですが、Vo.が我慢しきれずに演奏は中断。もちろんお客さんにも爆笑の渦が…Liveじゃなくて良かった。こう言う感じだから、笑い話になりますよぉ〜と、G.は話していました。そして気を取り直して4曲目へ。いつもは聴き入らせてしまうこの曲も、チョットしたハプニングで和やかな雰囲気で聴かせました。最後の♪LIFE〜LIFE OF A MOMENT〜の部分でG.がハモっていてとてもキレイでした。
KUAMCHIです!とG.が話し出して、5/3にワンマンLiveを行う話をして、そのワンマンLiveに向けてstreetLiveを毎週日曜日に演って行こうと思いますと話していると…他の3人のメンバーの方を見て、ねぇ?チョット聞いてる!?俺抜きの打ち合わせはやめようぜ!と突っ込みつつ、この時間最後の曲へ。Vo.が、streetだけしか演らない曲1曲無いかなぁ?と探してて、これにしようかなと今思いました、と話していました。
この曲は3月のワンマンLiveで聴いて以来聴いていなくて、やっぱり若い歌詞だなぁ〜と言う感じがしました。手拍子をしている人もいて、楽しい感じになっていました。Vo.が1番と2番の間奏で、G.&Dr.に必死に何かを聞いていて、何かなぁ?とみんなが注目していたら、2番の出だしの歌詞を覚えていなかったらしく、G.に教えてもらっていました(^o^)そして、今日のstreetLive前半は終了。休憩へ…
01.桜
02.FLY
03.NICE FACE
04.LIFE OF A MOMENT
05.僕の部屋においで
―休憩―
06.恋人と月の間
07.LIFE OF A MOMENT
08.NICE FACE
09.FLY
10.桜
11.あの娘の笑顔を見ていたい
12.sleepers
13.僕の部屋においで
4/15に行われた久々のstreetLiveは晴天に恵まれ、と言うより暑いくらいで、メンバーにもお客さんの中にも半袖の人が居たくらいでした。13:00過ぎくらいからリハーサルが始まり、その後こんにちわKUMACHIですとVo.が軽く挨拶をしてstreetLiveは始まりました。形態は、アコギ2本とB.とDr.で、アンプに繋いでいたので、結構しかっり音が出せるようになっていました。
1曲目はLiveとは違い、イントロ無しですぐに曲に入りました。Liveよりも心持ちスローテンポになっていて、和やかな感じで始まりました。
KUMACHIです、よろしくお願いしますと言い、5/3のワンマンの告知をして2曲目へ。
Liveの時のような勢いは無いけれど、この曲のノリの良さが出ていて、青空も手伝って楽しい感じになっていました。
KUMACHIです!とVo.が挨拶をしてMCへ。篠君何か喋ってよ、とG.に振り…いつもより落ち着いた感じで、こんにちわKUMACHIです。昨日まで新潟に居て、お米を一粒一粒噛み締めるように食べていましたが、音楽も1曲1曲を噛み締めて演れるようなアーティストになりたいなと思っている次第です。と話していました。もちろんその後Vo.に、何か篠すっげぇーテンション低くない!?と言われていて、イヤッ、低くない!元気元気!!と言っていたのですが、今日遅刻して来やがって…と、Vo.に突っ込まれていました。そして、太陽の下に出るのが久々で、Vo.&G.が俺等顔色悪りぃ〜なって思って、もうちょっと健康になりたいなぁと思って、今年は日焼けして健康的になろうかと思ってる、とVo.が話していたら、でも俺既に今日、日焼け止め塗って来たよ、とG.しかも、80の日焼け止めを塗ったらしいです。日焼けすると痒くなるから塗ったとお話していました。
そして3曲目へ。Liveの時のようにお客さんが手拍子をして、楽しい雰囲気が続きます。
改めましてKUMACHIです!と挨拶をした後、Vo.がこう向きたい気分にならない?…と、G.に振ったのですが、意味が分からなかったのか反応がいまいち。おそらく、立っている向きに違和感を感じて歌いにくかったんだと思います(^_^;)その後G.が、MCの時に凄く難しい間で振って来るとVo.に言うと、すかさずそれはお互い様だろう…とVo.篠は困ったら俺に振って来る!と言っていました。まぁお互い、これからもよろしくな!とVo.が言うと、全然問題無いです…とG.が言っていたのですが、何故か段々声が小さくなっていました。やっぱテンション低いよ、篠、とVo.に言われていましたが、低くないって!日光がまぶしくて、本当、サングラスして来れば良かったとG.が言うと、Vo.がかけていたサングラスを差し出しました。いやっ、大丈夫とG.は言って、お客さんから“優しい〜”と言う声があがり、本当優しいよなぁと、G.も言っていました。
そして4曲目へ。出だしの部分でハプニングが…G.のコーラスの声が裏返ってしまい、メンバーは笑いをこらえて演奏を続けていたのですが、Vo.が我慢しきれずに演奏は中断。もちろんお客さんにも爆笑の渦が…Liveじゃなくて良かった。こう言う感じだから、笑い話になりますよぉ〜と、G.は話していました。そして気を取り直して4曲目へ。いつもは聴き入らせてしまうこの曲も、チョットしたハプニングで和やかな雰囲気で聴かせました。最後の♪LIFE〜LIFE OF A MOMENT〜の部分でG.がハモっていてとてもキレイでした。
KUAMCHIです!とG.が話し出して、5/3にワンマンLiveを行う話をして、そのワンマンLiveに向けてstreetLiveを毎週日曜日に演って行こうと思いますと話していると…他の3人のメンバーの方を見て、ねぇ?チョット聞いてる!?俺抜きの打ち合わせはやめようぜ!と突っ込みつつ、この時間最後の曲へ。Vo.が、streetだけしか演らない曲1曲無いかなぁ?と探してて、これにしようかなと今思いました、と話していました。
この曲は3月のワンマンLiveで聴いて以来聴いていなくて、やっぱり若い歌詞だなぁ〜と言う感じがしました。手拍子をしている人もいて、楽しい感じになっていました。Vo.が1番と2番の間奏で、G.&Dr.に必死に何かを聞いていて、何かなぁ?とみんなが注目していたら、2番の出だしの歌詞を覚えていなかったらしく、G.に教えてもらっていました(^o^)そして、今日のstreetLive前半は終了。休憩へ…
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☆KUMACHI streetLIVE ?☆
2001年4月13日突然、篠より老けてませんか?とVo.がB.を指差していました。G.はしょうみな話…とVo.を覗き込んでは、あぁ俺より若いは…と改めて実感していました(^_^;)でもねぇ、(Vo.が)19の頃とかスゴイ老けてたよとG.が話し出し、そこからメンバーの昔の姿のお話へ。Dr.は痩せていてロン毛だったそうです。スネ夫みたいな感じと言われていました。そして、だいぶお母さんに似て来たんですよとも言われていました。B.はボンタン派でしたね、と言われていました。
そして10曲目へ。心持ちテンポが速かったかなぁ?と言う感じでした。歌詞があやふやになった部分もありつつ、曲の雰囲気で和やかになって行きました。
4人で次に演る曲を相談して、滅多に演る事の無い曲を1曲、知らない人が多いと思いますが、俺らの中では名曲です、すごく昔に作った曲です…と話して11曲目へ。
この曲を聴くのは初めてだったのですが、タイトルだけ知っていて、曲は想像していた雰囲気に近かったのですが、歌詞が想像とは全然違う感じでした。曲はKUMACHIの和やか系の王道タイプで、歌詞は片思いの一歩手前と言う感じでした。
そしてまた、次何演る?と4人で相談して…12曲目へ。
この曲は最近、アコースティックでしか聴いていないなぁと思いました。楽しかった雰囲気から、少し聴かせるKUMACHIへ。
毎週日曜日、取り敢えず後2回はstreetを演ると言う事と、5/3にワンマンを演る事を告知し、トヨタのランキング、1stステージが6位だった事を報告してラストの曲へ。
楽しい感じの曲で今日のstreetLiveは色々起きつつも終了。
笑いあり、アクシデントあり、間違いありと、いつ何が起きてもおかしくない状態のstreetLiveでした。後半はマイクも無いとう言う状態だったのですが、何かを届けようと言うVo.の想いが伝わって来る歌声でした。G.もVo.の歌声に負けないようにコーラスを歌っていました。B.は黙々と弾いていました。Dr.は相変わらず楽しそうな表情で叩いていました。アンプもマイクも無い状態で演ると言うのは望んでいた形では無いと思いますが、バンドとしてこのメンバーで1度は経験しても良い形だったのではないかなぁ?と思いました。何事も成長するには経験するのが1番だと思うので…でも、楽しかったからそれで良いんじゃないのかなぁ?と楽観的に思える部分もありました。そして、終わりの方では、次に演る曲をその都度4人で相談しながら演っていたのも、streetならではの光景だなと思いました。ちなみに、streetLiveを行なっていた時の、お客さんの集まり具合に関しては、今回は敢えて触れません。
そして10曲目へ。心持ちテンポが速かったかなぁ?と言う感じでした。歌詞があやふやになった部分もありつつ、曲の雰囲気で和やかになって行きました。
4人で次に演る曲を相談して、滅多に演る事の無い曲を1曲、知らない人が多いと思いますが、俺らの中では名曲です、すごく昔に作った曲です…と話して11曲目へ。
この曲を聴くのは初めてだったのですが、タイトルだけ知っていて、曲は想像していた雰囲気に近かったのですが、歌詞が想像とは全然違う感じでした。曲はKUMACHIの和やか系の王道タイプで、歌詞は片思いの一歩手前と言う感じでした。
そしてまた、次何演る?と4人で相談して…12曲目へ。
この曲は最近、アコースティックでしか聴いていないなぁと思いました。楽しかった雰囲気から、少し聴かせるKUMACHIへ。
毎週日曜日、取り敢えず後2回はstreetを演ると言う事と、5/3にワンマンを演る事を告知し、トヨタのランキング、1stステージが6位だった事を報告してラストの曲へ。
楽しい感じの曲で今日のstreetLiveは色々起きつつも終了。
笑いあり、アクシデントあり、間違いありと、いつ何が起きてもおかしくない状態のstreetLiveでした。後半はマイクも無いとう言う状態だったのですが、何かを届けようと言うVo.の想いが伝わって来る歌声でした。G.もVo.の歌声に負けないようにコーラスを歌っていました。B.は黙々と弾いていました。Dr.は相変わらず楽しそうな表情で叩いていました。アンプもマイクも無い状態で演ると言うのは望んでいた形では無いと思いますが、バンドとしてこのメンバーで1度は経験しても良い形だったのではないかなぁ?と思いました。何事も成長するには経験するのが1番だと思うので…でも、楽しかったからそれで良いんじゃないのかなぁ?と楽観的に思える部分もありました。そして、終わりの方では、次に演る曲をその都度4人で相談しながら演っていたのも、streetならではの光景だなと思いました。ちなみに、streetLiveを行なっていた時の、お客さんの集まり具合に関しては、今回は敢えて触れません。
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☆SOPHIA 雑誌☆
2001年4月12日Vo.松岡充氏がCDでーたに書いていた連載が、4/5発売分で終わりました。
今までの内容を読まなくても、最終回だけで泣けるお話になっていて、感動的でした。
短い文章であれだけの事を表現するなんて、改めて表現者として、表現する力が只者では無いなと思いました。
連載が終わってしまったのが残念です。
今までの内容を読まなくても、最終回だけで泣けるお話になっていて、感動的でした。
短い文章であれだけの事を表現するなんて、改めて表現者として、表現する力が只者では無いなと思いました。
連載が終わってしまったのが残念です。
☆KUMACHI Radio☆
2001年4月11日BAY-FMの「GROOVE FROM K・WEST」と言う番組にゲスト出演しました。
柏・高島屋の中にあるサテライトスタジオでの、公開生放送でした。フロアの角にこじんまりとあるスタジオで、お客さんも数える程度しかいませんでした。横にスライドするガラスの扉を、放送中は開けて番組は進められて行きました。
今日のゲストKUMACHI!!と紹介されて出て来たのは、Vo.とG.でした。Vo.の熊谷です。G.の篠崎祐希です。と自己紹介をして、今日はスタジオに来なかった残りの2人のメンバーも紹介。LiveでいつもダンスがスゴイB.柿田、Liveで笑顔がとってもステキなDr.の高田。そして、“KUMACHI”と言うバンド名の由来のお話へ。Vo.のあだ名で、17歳の時に1人でstreetLiveを始めた頃からこの名前で演っていたと言う事でした。
メンバー全員出身地が同じと言うお話になり、米子と砂丘が東京と前橋くらい離れていると言うお話をしていました。米子は砂丘より左にあるとG.が言ったら、西って言えよ!とVo.に突っ込まれていました(^_^;)
そこからメンバーの出会いのお話になりました。4人とも学年も学校もバラバラだったそうです。でも、Vo.がstreetLiveを演っていた所は、それぞれに観た事があったそうです。そしてなぜかG.に1番年下なんだよね!?と、DJ藤重さんが…失礼だけど、俺より老けてるよね…って言われていました(^_^;)
ここでLIFE OF A MOMENTが流れました。
その間、スタジオの方では…と言うと。拍手の札が2本あって、それを上げるとお客さんが拍手をするようになっていて、Vo.が楽しそうに拍手の札を上げていました(^o^)そして、スタジオだけに流れるマイクがあり、ちょこっと挨拶をしました。ちなみに、G.は話そうとして、何を話したら良いのか分からなくなったのか、何も言わずにマイクを置いてました(@_@)その後は、DJの藤重政孝さんと談笑していました。
再びスタジオに戻り、miniAlbum『clover』のお話になりました。ジャケットをリリーフランキーさんに書いてもらったお話からリリーさんとはどんな人なのかと聞かれ、年齢不詳とG.が言うと、篠崎さんも年齢不詳だよと藤重さんに言われていました…そして、アレンジャーさんのお話と、曲を作る時は詞よりも曲が先に出来ると言うお話をしていました。
そして、最近のプライベートニュースで、Vo.は歯を抜いた、でした。中学生の時に友達とジャレていて椅子に歯をぶつけて折ったらしく、さし歯だったそうですが隙っ歯になって来てしまい、ヴォーカリストとして隙っ歯は良くないと言う事で、隣の歯も抜いて調整したそうです。Vo.も藤重さんも、ヴォーカリストは歯が命!と、しきりに言っていました(^_^;)そしてG.はチョコラBBを手放せないと言うお話でした。吹き出物と口内炎が多いらしく、チョコラBBが良いんじゃないかと思い…と話していたのですが、ビタミンBだけ取ると太るって言うよね?と言う藤重さんの問いに、アッ!?エッッッ??と答えていました(^O^)G.は思わぬ所に落とし穴が…って言ってました(^_^;)そして、気になる場所として、鈴虫寺のお話をしていました。
そして生演奏へ。曲は恋人と月の間でした。でも、お客さんが少なくて、煽るB.もいなくて、いつものような手拍子は起きませんでした(>_<)
streetを演っていただけあって、ギターが良い感じですねと、藤重さんが言っていました♪告知関係をしてリスナーにメッセージを…
Vo.が、俺達KUMACHIは良い曲を惜しげも無くみんなに聴かせると言うのがモットーで、それを突き詰めたいと思っているので応援よろしくお願いしますと、話していました。
以上でKUMACHIのゲスト出演の放送は終了。スタジオでのメンバー2人はと言うと…“LIFE OF A MOMENT”が流れていた時は、Vo.は口ずさんでいました。G.は何を見ていたかは分かりませんが、前の方をジィーっと見ていました。あと、Vo.は『拍手』の札が珍しかったか気に入ったみたいで、満面の笑みで何回も上げていました。そして、意外にも楽しそうに話していたのが印象的でした。爽歌にはまだ、KUMACHIのメンバー(Dr.除く)に『笑顔』と言うイメージが無く、ラジオの時って(ラジオに限らないかもしれませんが…)こんなに笑って話すんだぁ〜と思いました。DJの藤重さんが上手くリードしてくれていたみたいで、初めて会う人とは思えないような感じでお話していました。
柏・高島屋の中にあるサテライトスタジオでの、公開生放送でした。フロアの角にこじんまりとあるスタジオで、お客さんも数える程度しかいませんでした。横にスライドするガラスの扉を、放送中は開けて番組は進められて行きました。
今日のゲストKUMACHI!!と紹介されて出て来たのは、Vo.とG.でした。Vo.の熊谷です。G.の篠崎祐希です。と自己紹介をして、今日はスタジオに来なかった残りの2人のメンバーも紹介。LiveでいつもダンスがスゴイB.柿田、Liveで笑顔がとってもステキなDr.の高田。そして、“KUMACHI”と言うバンド名の由来のお話へ。Vo.のあだ名で、17歳の時に1人でstreetLiveを始めた頃からこの名前で演っていたと言う事でした。
メンバー全員出身地が同じと言うお話になり、米子と砂丘が東京と前橋くらい離れていると言うお話をしていました。米子は砂丘より左にあるとG.が言ったら、西って言えよ!とVo.に突っ込まれていました(^_^;)
そこからメンバーの出会いのお話になりました。4人とも学年も学校もバラバラだったそうです。でも、Vo.がstreetLiveを演っていた所は、それぞれに観た事があったそうです。そしてなぜかG.に1番年下なんだよね!?と、DJ藤重さんが…失礼だけど、俺より老けてるよね…って言われていました(^_^;)
ここでLIFE OF A MOMENTが流れました。
その間、スタジオの方では…と言うと。拍手の札が2本あって、それを上げるとお客さんが拍手をするようになっていて、Vo.が楽しそうに拍手の札を上げていました(^o^)そして、スタジオだけに流れるマイクがあり、ちょこっと挨拶をしました。ちなみに、G.は話そうとして、何を話したら良いのか分からなくなったのか、何も言わずにマイクを置いてました(@_@)その後は、DJの藤重政孝さんと談笑していました。
再びスタジオに戻り、miniAlbum『clover』のお話になりました。ジャケットをリリーフランキーさんに書いてもらったお話からリリーさんとはどんな人なのかと聞かれ、年齢不詳とG.が言うと、篠崎さんも年齢不詳だよと藤重さんに言われていました…そして、アレンジャーさんのお話と、曲を作る時は詞よりも曲が先に出来ると言うお話をしていました。
そして、最近のプライベートニュースで、Vo.は歯を抜いた、でした。中学生の時に友達とジャレていて椅子に歯をぶつけて折ったらしく、さし歯だったそうですが隙っ歯になって来てしまい、ヴォーカリストとして隙っ歯は良くないと言う事で、隣の歯も抜いて調整したそうです。Vo.も藤重さんも、ヴォーカリストは歯が命!と、しきりに言っていました(^_^;)そしてG.はチョコラBBを手放せないと言うお話でした。吹き出物と口内炎が多いらしく、チョコラBBが良いんじゃないかと思い…と話していたのですが、ビタミンBだけ取ると太るって言うよね?と言う藤重さんの問いに、アッ!?エッッッ??と答えていました(^O^)G.は思わぬ所に落とし穴が…って言ってました(^_^;)そして、気になる場所として、鈴虫寺のお話をしていました。
そして生演奏へ。曲は恋人と月の間でした。でも、お客さんが少なくて、煽るB.もいなくて、いつものような手拍子は起きませんでした(>_<)
streetを演っていただけあって、ギターが良い感じですねと、藤重さんが言っていました♪告知関係をしてリスナーにメッセージを…
Vo.が、俺達KUMACHIは良い曲を惜しげも無くみんなに聴かせると言うのがモットーで、それを突き詰めたいと思っているので応援よろしくお願いしますと、話していました。
以上でKUMACHIのゲスト出演の放送は終了。スタジオでのメンバー2人はと言うと…“LIFE OF A MOMENT”が流れていた時は、Vo.は口ずさんでいました。G.は何を見ていたかは分かりませんが、前の方をジィーっと見ていました。あと、Vo.は『拍手』の札が珍しかったか気に入ったみたいで、満面の笑みで何回も上げていました。そして、意外にも楽しそうに話していたのが印象的でした。爽歌にはまだ、KUMACHIのメンバー(Dr.除く)に『笑顔』と言うイメージが無く、ラジオの時って(ラジオに限らないかもしれませんが…)こんなに笑って話すんだぁ〜と思いました。DJの藤重さんが上手くリードしてくれていたみたいで、初めて会う人とは思えないような感じでお話していました。
☆KUMACHI Radio☆
2001年4月10日先週から始まったFM愛媛でのレギュラーラジオ。第2回目の放送の今日は、桜の季節ですねと言うお話から始まりました。KUMACHIにも“桜”と言う曲があって、いづれこの番組でも弾き語りを演りたいと話していました。そこから、4月は出会いの季節でもあり別れの季節でもありと言うお話をしていて、小学校に入学してすぐに起きた、辛い別れのお話をしていました。初恋の相手の女の子が4月の半ばに転校してしまい、集合写真で熊谷さんが何とも言えない切ない表情で写っていたと言う、今の熊谷さんからは想像できないような、可愛らしいお話でした。その後、クラス換えが好きだったと言うお話もしていました。
KUMACHI/LIFE OF A MOMENT
“LIFE OF A MOMENT”は聴く度にパワーをもらったり、落ちたり色んな想いがあると話していました。そこから上京当時のお話になりました。98年の8月くらいに上京したそうで、東京は暖かい街だと思ったそうです。それまでの1年半、Vo.&B.は米子、G.&Dr.は東京と遠距離バンドだったそうで、曲作りの時、凄くもどかしかったそうです。それから上京直前のB.のハプニングのお話をしていました。マムシに左手の中指を噛まれたそうで、上京後半年を棒に振ったそうです。
Otis Redding/
Otis Reddingを聴いて、自分は何で歌っているのか?声を聴いて欲しいんだと言う事に気付いたとお話していました。miniAlbumキャンペーンのついでに今年の目標、全国streetLiveもやっちゃおう!と言う事で、streetLiveのお話をしていました。生歌をより多くの人達に聴いて欲しいと思うとお話していました。そして、地元の友達との価値観がずれ仲が悪くなってしまい、お互いがお互いの道で成功すればまた語り合える日が来るのではないかという思いで書いた、と言うお話をして曲へ。
KUMACHI/sleepers
2回目の放送も熱く語っちゃいましたよ。この番組の合言葉は、『LIFE OF A MOMENT、一瞬の人生』覚えておいて下さい!と言って、2回目の放送は終了しました。
2回目の放送は1回目に比べて少し緊張が無くなったのか、先週よりも楽しそうな感じの声でした。でも、まだ話し慣れていない感じもありましたけど…
KUMACHI/LIFE OF A MOMENT
“LIFE OF A MOMENT”は聴く度にパワーをもらったり、落ちたり色んな想いがあると話していました。そこから上京当時のお話になりました。98年の8月くらいに上京したそうで、東京は暖かい街だと思ったそうです。それまでの1年半、Vo.&B.は米子、G.&Dr.は東京と遠距離バンドだったそうで、曲作りの時、凄くもどかしかったそうです。それから上京直前のB.のハプニングのお話をしていました。マムシに左手の中指を噛まれたそうで、上京後半年を棒に振ったそうです。
Otis Redding/
Otis Reddingを聴いて、自分は何で歌っているのか?声を聴いて欲しいんだと言う事に気付いたとお話していました。miniAlbumキャンペーンのついでに今年の目標、全国streetLiveもやっちゃおう!と言う事で、streetLiveのお話をしていました。生歌をより多くの人達に聴いて欲しいと思うとお話していました。そして、地元の友達との価値観がずれ仲が悪くなってしまい、お互いがお互いの道で成功すればまた語り合える日が来るのではないかという思いで書いた、と言うお話をして曲へ。
KUMACHI/sleepers
2回目の放送も熱く語っちゃいましたよ。この番組の合言葉は、『LIFE OF A MOMENT、一瞬の人生』覚えておいて下さい!と言って、2回目の放送は終了しました。
2回目の放送は1回目に比べて少し緊張が無くなったのか、先週よりも楽しそうな感じの声でした。でも、まだ話し慣れていない感じもありましたけど…
☆KUMACHI LIVE ?☆
2001年4月9日♪本日のSET LIST♪
1.永遠の花
2.NO WAY OUT
3.ゼロの誘惑
4.LIFE OF A MOMENT
5.NICE FACE
6.桜
7.FLY
8.風の中で聴く音
4/9に前橋club FLEEZで行われたLive。このLiveは、FM群馬の『LIVE NEW ARRIVAL!』の公開収録イベントでもあり、5/5に放送されるそうです。FLEEZは、ライブハウスとしては一般的な大きさだと思います。きちんとしたドリンクカウンターがあって雰囲気が良いのですが、ブラックライトには少し困りました(^_^;)4バンド中の2番目の出演だったKUMACHI。会場のお客様の数は、チョット寂しかったかなぁ〜?と言う感じでした。
お馴染みのSEで手拍子をしてステージに現われたメンバー。
本当に久し振りに1曲目として演奏されたこの曲。さぁLiveが始まった!と言うこの瞬間に、冷静な顔で、表情ひとつ変えないで歌詞の出だしのフレーズ2行分を間違えたVo.一瞬、歌詞を変える前の歌詞に戻したのかと思ってしまいました。1曲目からヘビーな感じの曲で、いつものLiveの始まりとは違った雰囲気にしていました。
そのまま2曲目へ。ロック調の曲でKUMACHIのバンド感を会場に観せ付けます。1曲目がヘビーな感じの曲だったので、雰囲気をそのまま持ち込んでいて、いつにも増してロックぽい感じに聴こえました。
こんばんわ、KUMACHIです!とVo.が挨拶をして、初めての群馬と言う事で気合いが入っていると言う事と、1人1人に俺等の伝えたい事を伝えるんで受け取って下さい!と話して、3曲目へ。
始めの2曲に引き続きヘビーな感じの曲で、KUMACHIの重低音中心のLiveを聴かせます。いつもと違い、男っぽい感じ、男の子受けしそうなバンドに観えました。
そのまま4曲目へ。最初の3曲の影響が強く、いつものLiveより一層深みを増したように聴こえました。演奏しているメンバーも聴いている客席も、3曲目までの曲が作った会場の雰囲気に入り込んでいて、メンバーにとって思い入れのあるこの曲で一気にKUMACHIの世界に惹き込んだと言う感じがしました。それは、いつもならアウトロ部分のVo.のアコギが演奏し終わる前に拍手が沸き起こるのに、今日はVo.がアウトロのアコギを弾き終ってから拍手が沸き起こったと言う事で分かりました。拍手をするのも忘れるくらい客席は惹き込まれていて、拍手が沸き起こるのもいつもより遅かったのだと思います。
改めましてKUMACHIですとMCへ。『LIVE NEW ARRIVAL!』のコメント録りをしたそうなのですが、“ARRIVAL”を言えなかった人が約1名…と、Vo.はB.の方を見て、B.はVo.を指差していました(^_^;)5/5の放送ですとVo.が言うと、子供の日ねと横からG.が。5/5はさて何の日?とG.がVo.に出題すると、篠の誕生日の…と言った所で、そう次の日っすよ、と自分で言って客席に拍手されていました(^o^)そして、G.のMCが始まりました。鳥取県出身のお話から、学校も学年も違うメンバーが運命的にスタジオで出遭った事、上京した時に1番最初に友達になった人が前橋出身だった事や、とりめしを食べて美味しかった事、自分が1番年下と言う事をお話していました。その後、ハンバーガーを2個食べる時に自分は違う種類を2個食べるのに、友達は同じ種類を2個食べるらしく、どうして違う種類を食べないのか?と聞いた所、美味しいんだもんと言われ凄い信念を持っていて、自分も音楽にそれぐらいの信念を持ってやって行きたいと思ったりして、なぁ〜んちゃってね!?と話していました(^_^;)まぁ、曲聴いてくれ!!と、無理矢理な締め方をしていました(>_<)その時、B.&Dr.は次の曲を演ろうと、一瞬音を出したのですが、Vo.が言い忘れた告知関係のお話を話し始めてしまっていました(*_*)そして、MCが終わったと思いきや、あぁ〜Albumの事言うの忘れたぁ〜と、マイクオフでVo.が叫んで、重要なminiAlbumの告知を忘れていましたと、苦笑いしていました。
1.永遠の花
2.NO WAY OUT
3.ゼロの誘惑
4.LIFE OF A MOMENT
5.NICE FACE
6.桜
7.FLY
8.風の中で聴く音
4/9に前橋club FLEEZで行われたLive。このLiveは、FM群馬の『LIVE NEW ARRIVAL!』の公開収録イベントでもあり、5/5に放送されるそうです。FLEEZは、ライブハウスとしては一般的な大きさだと思います。きちんとしたドリンクカウンターがあって雰囲気が良いのですが、ブラックライトには少し困りました(^_^;)4バンド中の2番目の出演だったKUMACHI。会場のお客様の数は、チョット寂しかったかなぁ〜?と言う感じでした。
お馴染みのSEで手拍子をしてステージに現われたメンバー。
本当に久し振りに1曲目として演奏されたこの曲。さぁLiveが始まった!と言うこの瞬間に、冷静な顔で、表情ひとつ変えないで歌詞の出だしのフレーズ2行分を間違えたVo.一瞬、歌詞を変える前の歌詞に戻したのかと思ってしまいました。1曲目からヘビーな感じの曲で、いつものLiveの始まりとは違った雰囲気にしていました。
そのまま2曲目へ。ロック調の曲でKUMACHIのバンド感を会場に観せ付けます。1曲目がヘビーな感じの曲だったので、雰囲気をそのまま持ち込んでいて、いつにも増してロックぽい感じに聴こえました。
こんばんわ、KUMACHIです!とVo.が挨拶をして、初めての群馬と言う事で気合いが入っていると言う事と、1人1人に俺等の伝えたい事を伝えるんで受け取って下さい!と話して、3曲目へ。
始めの2曲に引き続きヘビーな感じの曲で、KUMACHIの重低音中心のLiveを聴かせます。いつもと違い、男っぽい感じ、男の子受けしそうなバンドに観えました。
そのまま4曲目へ。最初の3曲の影響が強く、いつものLiveより一層深みを増したように聴こえました。演奏しているメンバーも聴いている客席も、3曲目までの曲が作った会場の雰囲気に入り込んでいて、メンバーにとって思い入れのあるこの曲で一気にKUMACHIの世界に惹き込んだと言う感じがしました。それは、いつもならアウトロ部分のVo.のアコギが演奏し終わる前に拍手が沸き起こるのに、今日はVo.がアウトロのアコギを弾き終ってから拍手が沸き起こったと言う事で分かりました。拍手をするのも忘れるくらい客席は惹き込まれていて、拍手が沸き起こるのもいつもより遅かったのだと思います。
改めましてKUMACHIですとMCへ。『LIVE NEW ARRIVAL!』のコメント録りをしたそうなのですが、“ARRIVAL”を言えなかった人が約1名…と、Vo.はB.の方を見て、B.はVo.を指差していました(^_^;)5/5の放送ですとVo.が言うと、子供の日ねと横からG.が。5/5はさて何の日?とG.がVo.に出題すると、篠の誕生日の…と言った所で、そう次の日っすよ、と自分で言って客席に拍手されていました(^o^)そして、G.のMCが始まりました。鳥取県出身のお話から、学校も学年も違うメンバーが運命的にスタジオで出遭った事、上京した時に1番最初に友達になった人が前橋出身だった事や、とりめしを食べて美味しかった事、自分が1番年下と言う事をお話していました。その後、ハンバーガーを2個食べる時に自分は違う種類を2個食べるのに、友達は同じ種類を2個食べるらしく、どうして違う種類を食べないのか?と聞いた所、美味しいんだもんと言われ凄い信念を持っていて、自分も音楽にそれぐらいの信念を持ってやって行きたいと思ったりして、なぁ〜んちゃってね!?と話していました(^_^;)まぁ、曲聴いてくれ!!と、無理矢理な締め方をしていました(>_<)その時、B.&Dr.は次の曲を演ろうと、一瞬音を出したのですが、Vo.が言い忘れた告知関係のお話を話し始めてしまっていました(*_*)そして、MCが終わったと思いきや、あぁ〜Albumの事言うの忘れたぁ〜と、マイクオフでVo.が叫んで、重要なminiAlbumの告知を忘れていましたと、苦笑いしていました。
☆KUMACHI LIVE ?☆
2001年4月8日そして、後半戦楽しい曲を持って来たのでみんな楽しんで下さい!ハッピーな曲です!!と5曲目へ。と思いきや、Dr.が出だしを…みんな一瞬エェ〜!?と叫んでいました(^o^)でも、この曲のこのくらいのミスは、すぐに盛り上がりに変わってしまっていました。客席も手拍子をして、♪lalalalala〜の部分も合唱まではいかなかったですが客席も歌って、盛り上がって行きました。
そのまま6曲目へ。KUMACHIの曲では聴いた事の無いイントロで、KUMACHIと何度か対バンをしているバンドの曲のイントロにそっくりなイントロで一瞬アレ!?新曲??と思い耳を澄ませると、アレンジの変えられたこの曲。驚きよりも、瞬時に前のイントロ、アレンジの方がこの曲には合っていると思いました。いつもならふんわりした雰囲気になれる曲も、爽歌だけはふんわりとした雰囲気では聴いていられませんでした。
そして7曲目へ。再びノリの良い曲で会場を盛り上げて行きます。立て続けにテンポの良い曲を演奏していたせいか、いつもよりリズム隊が走っていたように感じました。この曲の疾走感がいつものLive以上に出ていたと思います。
そして次回のLive告知をしてラストの曲へ。
ステージ上のメンバーは凄く盛り上がっているのに、客席はイマイチ盛り上がり切れていませんでした。盛り上がっているのですが、メンバーほどの勢いが無くて、少しステージと客席との温度差みたいな物を感じました。そしてLiveは終了。
今日のSET LISTは驚きがあり、刺激的かもしれませんがあまり良いいとは思いませんでした。SET LISTを事前に知っているメンバーは、Liveの流れで盛り上がりに変えて行く部分を把握していて、ここから盛り上げる!と心構えが出来ているからいくらでも盛り上がれると思いますが、観ている側は前半の曲の雰囲気とSET LISTに対する驚きから抜け出せずに結局、ラストの曲までメンバー程は盛り上がり切れずにいたと言う感じがしました。それだけまだ、客席をステージと同じテンションに引き上げるパワーがメンバーには無いとも言えますが…今日はKUMACHIの曲の明と暗、陰と陽がハッキリと出ていましたが、Liveで両方を表現するのに単純過ぎる、極端過ぎる、簡単過ぎる、SET LISTだと思いました。初の前橋でのLiveで、メンバーのテンションがいつもよりも高めだったのも伝わって来ましたが、爽歌はそのメンバーのテンションに付いて行かれずに取り残されたと言うか、違和感を感じたままLiveが終わってしまったと言う感じでした。でも、爽歌の前で観ていた集団の男の人達が、見た目は怖そうだったのですがかなり真剣に終始ジィーッとLiveを観ていたので、KUMACHIは凄いのかなぁ?とも思いました。
そのまま6曲目へ。KUMACHIの曲では聴いた事の無いイントロで、KUMACHIと何度か対バンをしているバンドの曲のイントロにそっくりなイントロで一瞬アレ!?新曲??と思い耳を澄ませると、アレンジの変えられたこの曲。驚きよりも、瞬時に前のイントロ、アレンジの方がこの曲には合っていると思いました。いつもならふんわりした雰囲気になれる曲も、爽歌だけはふんわりとした雰囲気では聴いていられませんでした。
そして7曲目へ。再びノリの良い曲で会場を盛り上げて行きます。立て続けにテンポの良い曲を演奏していたせいか、いつもよりリズム隊が走っていたように感じました。この曲の疾走感がいつものLive以上に出ていたと思います。
そして次回のLive告知をしてラストの曲へ。
ステージ上のメンバーは凄く盛り上がっているのに、客席はイマイチ盛り上がり切れていませんでした。盛り上がっているのですが、メンバーほどの勢いが無くて、少しステージと客席との温度差みたいな物を感じました。そしてLiveは終了。
今日のSET LISTは驚きがあり、刺激的かもしれませんがあまり良いいとは思いませんでした。SET LISTを事前に知っているメンバーは、Liveの流れで盛り上がりに変えて行く部分を把握していて、ここから盛り上げる!と心構えが出来ているからいくらでも盛り上がれると思いますが、観ている側は前半の曲の雰囲気とSET LISTに対する驚きから抜け出せずに結局、ラストの曲までメンバー程は盛り上がり切れずにいたと言う感じがしました。それだけまだ、客席をステージと同じテンションに引き上げるパワーがメンバーには無いとも言えますが…今日はKUMACHIの曲の明と暗、陰と陽がハッキリと出ていましたが、Liveで両方を表現するのに単純過ぎる、極端過ぎる、簡単過ぎる、SET LISTだと思いました。初の前橋でのLiveで、メンバーのテンションがいつもよりも高めだったのも伝わって来ましたが、爽歌はそのメンバーのテンションに付いて行かれずに取り残されたと言うか、違和感を感じたままLiveが終わってしまったと言う感じでした。でも、爽歌の前で観ていた集団の男の人達が、見た目は怖そうだったのですがかなり真剣に終始ジィーッとLiveを観ていたので、KUMACHIは凄いのかなぁ?とも思いました。