☆KUMACHI LIVE ?☆
2001年5月3日そして8曲目へ。KUMACHIを結成して初めて演った曲と話ていました。イントロ部分で客席が手拍子をして、楽しい雰囲気になって行きました。きちんとしたバンド形式でこの曲を聴いたのは初めてでした。曲のアレンジがKUMACHIにしては可愛らしい感じで、歌詞に合わせたかのようでした。
そのまま9曲目へ。よく聴いているように思うのですが、LIVEで聴くのは久々でした。でも、いつものように客席が手拍子を始めて、ますます楽しい雰囲気になりました。
Vo.がTOYOTA・GAZOO.COMのお話をして、10曲目へ
ミディアムテンポな、少しヘビーな感じもする曲で客席を落ち着かせます。でもVo.が、始めの方の歌詞が飛び、終りの方のイチバン良い部分のサビを間違えていました。Vo.が曲に入り込んでいたのも分かりますが、少し間違え過ぎの様な気がしました。
Vo.が「暑いですねぇ〜」と話出し「今日の『FLY to LIFE FLY to LIVE』の裏には『PICNIC#3』があるんですよ。」と話していました。『PICNIC』の3回あったうちの2回がKUMACHIのワンマンLIVEと言うお話から、G.の分数のお話へ。そして、G.が「これからもPICNICガシガシやるんで、死ぬまで着いて来て!!」と話していました。
Vo.の「後半すっげー盛り上がる曲をいっぱい用意して来たんで、俺等と一緒に暴れましょう!!」と言う言葉で11曲目へ。メロディラインはポップなのですが、アレンジや楽器陣の音がロックっぽい感じでした。第1印象が“夏”と言う感じでした。歌詞は全く夏に関係無いのですが、曲の雰囲気に夏っぽさを感じました。そして、新曲にも関わらず曲の強さを感じて、存在感のある曲のような気がしました。
勢いのある曲で客席を盛り上げ、そのまま12曲目へ。勢いのあるこの曲で、客席の盛り上がりを最高潮に持って行きました。
メンバー紹介を含めた13曲目へ。メンバー紹介でチョットしたハプニングが…いつもはG.から紹介するのですがチューニングをしていたので、Dr.から紹介されました。その事に気が付いたG.はVo.をチョット睨んでいました(@_@)そしていつもは話さないB.がマイクを使って話したら、Vo.がボソッと「柿田が喋った…」と言っていました(^_^;)この曲では客席が手拍子をして、盛り上がったまま楽しい雰囲気になりました。途中の♪lalalalala〜の部分も大合唱して盛り上がりました(^o^)ここでまたハプニングが…いつもはマイクの無いDr.も、今日はこの曲の為(?)にマイクが用意されていたのですが、マイクのセッティングが悪かったのかマイクが下に向いてしまい歌いにくそうでしたし、ドラムも叩きにくそうでした(>_<)
Vo.が次回のLIVE告知と今日楽しかった事を話し、「最後、もう1度俺等と暴れましょう!!」の一言でラストの曲へ。
Dr.のカウントアップで再び客席の盛り上がりは最高潮へ。曲のテンポは走る走る(@_@)歌詞も飛ぶ飛ぶ(@_@)客席も歌っていたけどフォローまでにはならず…ステージ上のメンバーと客席のファンが一体化した感じがしました。
メンバーはステージから1度降り、客席からアンコールがかかり、再びステージへ。いつもは帽子をかぶっているB.が帽子をかぶっていなくて、奇声が発せられていました。
Vo.の「アンコールどうもありがとう!」と言う挨拶から「俺等KUMACHIの夢は、もっともっとでかい所で、すっげー人の前で俺等の想いを伝えたいって言うのがあって。でも、その場所にそのおっきな所に、また今日来てくれたみんなが絶対来てくれるように、俺等もすっげー頑張んなきゃいけなし、これかも頑張って行きます!」と話してアンコールの曲へ。
この曲もLIVEで聴くのは久々でした。聴いているうちに、スモーク(ドライアイスの煙)でステージ上が真っ白になる演出をしたら、この曲にピッタリだろうなぁなんて思っていました(^_^;)前回のワンマンLIVE同様、KUMACHIの世界を聴かせ、客席を落ち着かせてLIVEは終了。
そのまま9曲目へ。よく聴いているように思うのですが、LIVEで聴くのは久々でした。でも、いつものように客席が手拍子を始めて、ますます楽しい雰囲気になりました。
Vo.がTOYOTA・GAZOO.COMのお話をして、10曲目へ
ミディアムテンポな、少しヘビーな感じもする曲で客席を落ち着かせます。でもVo.が、始めの方の歌詞が飛び、終りの方のイチバン良い部分のサビを間違えていました。Vo.が曲に入り込んでいたのも分かりますが、少し間違え過ぎの様な気がしました。
Vo.が「暑いですねぇ〜」と話出し「今日の『FLY to LIFE FLY to LIVE』の裏には『PICNIC#3』があるんですよ。」と話していました。『PICNIC』の3回あったうちの2回がKUMACHIのワンマンLIVEと言うお話から、G.の分数のお話へ。そして、G.が「これからもPICNICガシガシやるんで、死ぬまで着いて来て!!」と話していました。
Vo.の「後半すっげー盛り上がる曲をいっぱい用意して来たんで、俺等と一緒に暴れましょう!!」と言う言葉で11曲目へ。メロディラインはポップなのですが、アレンジや楽器陣の音がロックっぽい感じでした。第1印象が“夏”と言う感じでした。歌詞は全く夏に関係無いのですが、曲の雰囲気に夏っぽさを感じました。そして、新曲にも関わらず曲の強さを感じて、存在感のある曲のような気がしました。
勢いのある曲で客席を盛り上げ、そのまま12曲目へ。勢いのあるこの曲で、客席の盛り上がりを最高潮に持って行きました。
メンバー紹介を含めた13曲目へ。メンバー紹介でチョットしたハプニングが…いつもはG.から紹介するのですがチューニングをしていたので、Dr.から紹介されました。その事に気が付いたG.はVo.をチョット睨んでいました(@_@)そしていつもは話さないB.がマイクを使って話したら、Vo.がボソッと「柿田が喋った…」と言っていました(^_^;)この曲では客席が手拍子をして、盛り上がったまま楽しい雰囲気になりました。途中の♪lalalalala〜の部分も大合唱して盛り上がりました(^o^)ここでまたハプニングが…いつもはマイクの無いDr.も、今日はこの曲の為(?)にマイクが用意されていたのですが、マイクのセッティングが悪かったのかマイクが下に向いてしまい歌いにくそうでしたし、ドラムも叩きにくそうでした(>_<)
Vo.が次回のLIVE告知と今日楽しかった事を話し、「最後、もう1度俺等と暴れましょう!!」の一言でラストの曲へ。
Dr.のカウントアップで再び客席の盛り上がりは最高潮へ。曲のテンポは走る走る(@_@)歌詞も飛ぶ飛ぶ(@_@)客席も歌っていたけどフォローまでにはならず…ステージ上のメンバーと客席のファンが一体化した感じがしました。
メンバーはステージから1度降り、客席からアンコールがかかり、再びステージへ。いつもは帽子をかぶっているB.が帽子をかぶっていなくて、奇声が発せられていました。
Vo.の「アンコールどうもありがとう!」と言う挨拶から「俺等KUMACHIの夢は、もっともっとでかい所で、すっげー人の前で俺等の想いを伝えたいって言うのがあって。でも、その場所にそのおっきな所に、また今日来てくれたみんなが絶対来てくれるように、俺等もすっげー頑張んなきゃいけなし、これかも頑張って行きます!」と話してアンコールの曲へ。
この曲もLIVEで聴くのは久々でした。聴いているうちに、スモーク(ドライアイスの煙)でステージ上が真っ白になる演出をしたら、この曲にピッタリだろうなぁなんて思っていました(^_^;)前回のワンマンLIVE同様、KUMACHIの世界を聴かせ、客席を落ち着かせてLIVEは終了。
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