☆KUMACHI streetLIVE ?☆

2001年4月22日
Vo.が、こんにちわKUMACHIです。今日最後となるstreetLIVE、最後まで楽しんで行って下さい!と挨拶をして8曲目へ。
お客さんも手拍子をして、後半はノリの良い曲で盛り上がって始まりました。
そのままのノリで9曲目へ。この曲で勢いを付けて、streetLIVEをどんどん盛り上げて行きます。
改めましてKUAMCHIです!と、Vo.が話し出しました。5/3のワンマンLIVEの告知をして、今日初めて聴いて良かったなぁと思った人は是非来て下さい!と話していました。そして、最前列にいるファンを見て、みんなはもう顔をバッチリ覚えているので、居なかったら俺はステージ上から見てるんで、あっいねぇ〜なぁ〜ってチェックするんで…と、脅し(?)ていました。そして、B.の柿田君です!と、Vo.に言われたのにB.は無反応。再びVo.が、ほらVo.とG.がチューニングしてるんだから…と言われて、B.が話し出しました。自分は話すとつまらないと話していましたが、終わりの方は演説風な口調になっていました(^o^)そのまま10曲目へ。
落ち着いた曲で、聴かせるKUMACHIの雰囲気へ。
KUMACHIです〜と話し出したのはG.ワンマンLIVEの告知をしながら他の3人のメンバーに、ねぇ?聞いてる??でも無反応…そのまま、鳥取県米子市出身のお話から、MCのネタが使い回しだと言われていると言うお話へ。そして、お友達と夜中、多摩川へ行ったお話をしていました。そしてそのままG.が曲紹介をしようとしたのですが、間が悪くて仕切り直して、曲紹介へ。“散った後でも思い出す桜”メンバーは苦笑いしてしまってすぐに曲に入れなく、G.はすぐに入ってよぉ〜!!と言うリアクションをしていました。
11曲目の始めの方は、G.の曲紹介によってメンバーは笑いながら演奏していました。特にVo.は笑いながら歌っていて、和やかな雰囲気の曲がますます和やかになっていました。
KUMACHIです!とVo.が話し出し、鳥取県米子市出身ですと言うとG.が突然、インターネットで“くまち”を検索したと言うお話をしていました。そして12曲目へ。
いつものLIVEのように、お客さんが手拍子をして和やかな雰囲気が続きます。
次の曲は俺らKUMACHIを助けてくれた曲ですと、Vo.が話し出しました。東京に来て、バンドとバイトを両立していて、昼間の仕事で疲れているB.が夜のスタジオ練習でだるそうにしていたらしく、その時にメンバー間に亀裂が入りそうになったそうですが、この曲を演ったら気持ち良く演奏できて、全てを忘れられ、それが音楽の凄い所だなぁと思うし、みんなにもそれを伝えて行きたいと思っています、と話していました。このMCの途中でB.は、ベースの音を出してVo.に反抗していました(^_^;)
そして13曲目へ。再び聴かせるKUMACHIへ。ライブハウスとは違い囲いが無いstreetLIVEなのに、この曲の持つパワーや雰囲気を出していて、通りがかりの人達もチラチラとメンバーの方を見ながら通って行く人が多かったです。
曲が終わった途端Vo.が、当時の怒りを思い出しました、と話していました(@_@)B.は、その言葉に対する怒りをピックにぶつけピックを地面に投げつけていました(@_@)そこから、B.のピックのお話へ。Vo.が、この人何のピック使ってると思います?ビジュアル系の読み方の分からない…∧○c○f○rのピックでした(^_^;)ピックが欠けてしまい、Vo.がいる人〜?と聞いたら、一瞬シーンとなっていました(@_@)でも、無事にファンの人の手に渡りました(^o^)そして、G.が上京して来て、東京に慣れて来たと言うお話から、俺達は大きな夢を持って東京に出て来て、音楽でみんなに俺等の熱い思いを伝えたいと、そしてそれが俺等の革命でもあると思います!聴いて下さい!!Revolution!!と、14曲目へ。
ポップで聴き易い感じの曲で再び和やかな雰囲気になります。

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