☆KUMACHI street LIVE☆
2001年2月11日 KUMACHIと言うバンドの形では初めてのstreet LIVEでした。
諸事情により、当初演る予定だった場所から、NHKホール前の代々木公園方面の歩道に移動。
チラホラしかいないオーディエンスを目の前に、1曲目からノリノリのメンバー。
微妙にメンバーとオーディエンスの距離があり、1曲目が終わった後にすかさず「もっと間近で僕らを観て下さい」とVo.の一言。
今日のstreetを楽しみにしていた事を手短に話して2曲目へ。
LIVEでも会場が手拍子をするこの曲は、streetでも手拍子をして和やかな雰囲気に。
miniAlbumをReleaseする事を話して、そのAlbumの中から1曲…と、3曲目へ。
聴かせる感じのこの曲で足を止めた人も多いのではないでしょうか。(実際背後のオーディエンスの状況を確認していないので分かりませんが…)
鳥取県米子出身のバンドで、地元でそれぞれstreetを演っていた事の話しから、地元の頃を思い出してました…とG.が話し4曲目へ。
青い空がピッタリのこの曲を空が見える場所で聴いたので、いつにも増して良い曲に聴こえました。
途中で歌詞を間違えたVo.の表情も、間違えちゃったぁ〜と言ういつもは見せないような苦笑い&照れ笑いの表情で、楽しんでるんだなぁと思いました。
ここで「アクシデントが発生しましたぁ〜」(ってVo.が言ってた)
Vo.のアコギの弦が切れてしまい、G.のMCで間を持たせます。
「今日って休日なんですよね。僕達何年もバンド活動をしていて曜日感覚や日にち感覚が無いんですけど、ちなみに今日って何の日ですか?」と言う問いに一部のファンが、「建国記念日〜」と答えていました。
昨年CDをReleaseした話しや、ラジオに出演した話しや、メンバーの中でイチバン年下なのに年上に見られる話まで…色々話していました。
アコギの弦も直り5曲目へ。
今までに何度も何度も聴いたこの曲。
環境が変わっただけでこんなにも聴こえ方が変わるんだなぁと思いました。
そして、2度目のアクシデント発生の為休憩へ。
またもやVo.のアコギの弦が切れました。
休憩(?)も終わり、再び演奏へ。
今日2度目のこの曲。
歌詞が飛んでいました。
そう、今日のVo.は“FLY”と言う曲の歌詞とアコギの弦についてなかったようです…
でもノリの良い曲を続けて乗り越えて行きます。
7曲目ではオーディエンスが手拍子をして、再び楽しい雰囲気になって行きました。
miniAlbumをReleaseする事やサンプルCDを配布している事を話して8曲目へ。
落ち着いた曲になって、ふと冷静に周りを見渡すと、また人だかりが出来ていました。
次回の東京初ワンマン無料招待LIVEの告知をして9曲目へ。
聴き入っていたオーディエンスも再び手拍子を始め、和やかな雰囲気へ。
「2月21日にminiAlbumを発売します。その中から1曲…」と話して10曲目へ。
前回のLIVEから歌詞が変わり、曲の雰囲気も変わったように感じました。
再び次回のLIVEの告知をして、短い時間でしたがありがとうございましたと挨拶をしてラストの曲へ。
今日の、この最後に演奏した時のが今まででイチバン、この曲の良さを感じられたし、良さが引き出されていたと思いました。
以前ある人が、“street LIVEは今の自分の等身大の音が出る”と話していました。
その話を聞いて、その時爽歌もそうだと思いました。
KUMACHIの等身大の音。
少なからず、いつものライティングやステージと言った飾り物が多いLIVEの時よりは、等身大の音に近いのかなぁ?と思いました。
KUMACHIの前で歩みを止める人が多かった事がイチバンの証拠だと思いました。
人間、素直な想いには自然と惹かれて行く物だと、爽歌は思うからです。
等身大に近い“KUMACHI”の音、“KUMACHI”の想いに惹かれた人達は大勢いたようです。
♪本日のSET LIST♪
01.NICE FACE
02.恋人と月の間
03.sleepers
04.FLY
05.LIFE OF A MOMENT
―休憩―
06.FLY
07.NICE FACE
08.sleepers
09.恋人と月の間
10.Revolution
11.LIFE OF A MOMENT
諸事情により、当初演る予定だった場所から、NHKホール前の代々木公園方面の歩道に移動。
チラホラしかいないオーディエンスを目の前に、1曲目からノリノリのメンバー。
微妙にメンバーとオーディエンスの距離があり、1曲目が終わった後にすかさず「もっと間近で僕らを観て下さい」とVo.の一言。
今日のstreetを楽しみにしていた事を手短に話して2曲目へ。
LIVEでも会場が手拍子をするこの曲は、streetでも手拍子をして和やかな雰囲気に。
miniAlbumをReleaseする事を話して、そのAlbumの中から1曲…と、3曲目へ。
聴かせる感じのこの曲で足を止めた人も多いのではないでしょうか。(実際背後のオーディエンスの状況を確認していないので分かりませんが…)
鳥取県米子出身のバンドで、地元でそれぞれstreetを演っていた事の話しから、地元の頃を思い出してました…とG.が話し4曲目へ。
青い空がピッタリのこの曲を空が見える場所で聴いたので、いつにも増して良い曲に聴こえました。
途中で歌詞を間違えたVo.の表情も、間違えちゃったぁ〜と言ういつもは見せないような苦笑い&照れ笑いの表情で、楽しんでるんだなぁと思いました。
ここで「アクシデントが発生しましたぁ〜」(ってVo.が言ってた)
Vo.のアコギの弦が切れてしまい、G.のMCで間を持たせます。
「今日って休日なんですよね。僕達何年もバンド活動をしていて曜日感覚や日にち感覚が無いんですけど、ちなみに今日って何の日ですか?」と言う問いに一部のファンが、「建国記念日〜」と答えていました。
昨年CDをReleaseした話しや、ラジオに出演した話しや、メンバーの中でイチバン年下なのに年上に見られる話まで…色々話していました。
アコギの弦も直り5曲目へ。
今までに何度も何度も聴いたこの曲。
環境が変わっただけでこんなにも聴こえ方が変わるんだなぁと思いました。
そして、2度目のアクシデント発生の為休憩へ。
またもやVo.のアコギの弦が切れました。
休憩(?)も終わり、再び演奏へ。
今日2度目のこの曲。
歌詞が飛んでいました。
そう、今日のVo.は“FLY”と言う曲の歌詞とアコギの弦についてなかったようです…
でもノリの良い曲を続けて乗り越えて行きます。
7曲目ではオーディエンスが手拍子をして、再び楽しい雰囲気になって行きました。
miniAlbumをReleaseする事やサンプルCDを配布している事を話して8曲目へ。
落ち着いた曲になって、ふと冷静に周りを見渡すと、また人だかりが出来ていました。
次回の東京初ワンマン無料招待LIVEの告知をして9曲目へ。
聴き入っていたオーディエンスも再び手拍子を始め、和やかな雰囲気へ。
「2月21日にminiAlbumを発売します。その中から1曲…」と話して10曲目へ。
前回のLIVEから歌詞が変わり、曲の雰囲気も変わったように感じました。
再び次回のLIVEの告知をして、短い時間でしたがありがとうございましたと挨拶をしてラストの曲へ。
今日の、この最後に演奏した時のが今まででイチバン、この曲の良さを感じられたし、良さが引き出されていたと思いました。
以前ある人が、“street LIVEは今の自分の等身大の音が出る”と話していました。
その話を聞いて、その時爽歌もそうだと思いました。
KUMACHIの等身大の音。
少なからず、いつものライティングやステージと言った飾り物が多いLIVEの時よりは、等身大の音に近いのかなぁ?と思いました。
KUMACHIの前で歩みを止める人が多かった事がイチバンの証拠だと思いました。
人間、素直な想いには自然と惹かれて行く物だと、爽歌は思うからです。
等身大に近い“KUMACHI”の音、“KUMACHI”の想いに惹かれた人達は大勢いたようです。
♪本日のSET LIST♪
01.NICE FACE
02.恋人と月の間
03.sleepers
04.FLY
05.LIFE OF A MOMENT
―休憩―
06.FLY
07.NICE FACE
08.sleepers
09.恋人と月の間
10.Revolution
11.LIFE OF A MOMENT
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