☆SOPHIA☆
2001年8月13日新曲“STARWBERRY&LION”のPVを見ました。
なんと、1曲分丸々7/20に行われた『獅子に翼?』の模様で、やっぱりこの場所に居たかったなぁ〜と、思わせる映像でした。
LIVEバンドSOPHIAが健在でした♪
来年はまた、いっぱいSOPHIA♪LIVEに行こう!!と、心に誓いました(^o^)v
なんと、1曲分丸々7/20に行われた『獅子に翼?』の模様で、やっぱりこの場所に居たかったなぁ〜と、思わせる映像でした。
LIVEバンドSOPHIAが健在でした♪
来年はまた、いっぱいSOPHIA♪LIVEに行こう!!と、心に誓いました(^o^)v
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☆SOPHIA松岡充☆
2001年8月12日SOPHIAのVo.松岡充氏が30歳の誕生日を迎えました。
おめでとう!!
これからもステキなカッコ良いSOPHIAのボーカリストでいて欲しいです。
おめでとう!!
これからもステキなカッコ良いSOPHIAのボーカリストでいて欲しいです。
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☆SOPHIA☆
2001年8月2日9/5にReleaseされる新曲“STRAWBERRY&LION”が、レギュラーラジオLIPSで初披露されました。
夏っぽい雰囲気の曲調で、歌詞は電波が悪くて聴き取れなかったのですが、アップテンポでこれからまた、勢いを付けると言う感じがしました。
夏っぽい雰囲気の曲調で、歌詞は電波が悪くて聴き取れなかったのですが、アップテンポでこれからまた、勢いを付けると言う感じがしました。
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☆松岡充☆
2001年7月18日初主演映画『記憶の音楽―Gb―』のメイキングビデオがReleaseされました。
映画の公開は、今秋から今冬にかけての予定。
一足早く、メイキングを見た訳ですが、どんな映画なのか、謎は深まるばかりです…
映画の公開は、今秋から今冬にかけての予定。
一足早く、メイキングを見た訳ですが、どんな映画なのか、謎は深まるばかりです…
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☆松岡充☆
2001年7月12日松岡充初の歌詞提供と言う事で、KinkiKidsのNewAlbumに収録されている、堂本光一氏のソロ曲を、LIPSでON AIRしました。
歌詞だけの提供なので、SOPHIA色!!と言う感じはしませんでした。
でも、今までに無かった試みなので、何だかワクワクします。
充氏の書いた歌詞を違う人が歌うなんて、少し信じられないです…
歌詞だけの提供なので、SOPHIA色!!と言う感じはしませんでした。
でも、今までに無かった試みなので、何だかワクワクします。
充氏の書いた歌詞を違う人が歌うなんて、少し信じられないです…
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☆SOPHIA☆
2001年6月16日SOPHIAの新曲は、ル・マン24時間レースのテーマ曲。
と言う事で、Vo.の松岡氏はゲストレポーターとして、現地へ行きました。
現地へ着いた松岡氏は、小さな子が何かを見付けた時のような瞳で、キラキラと輝いていました。
自分の知らない世界に足を踏み入れるのは、とても興味があり、ワクワクしているのがよく伝わって来ました。
と言う事で、Vo.の松岡氏はゲストレポーターとして、現地へ行きました。
現地へ着いた松岡氏は、小さな子が何かを見付けた時のような瞳で、キラキラと輝いていました。
自分の知らない世界に足を踏み入れるのは、とても興味があり、ワクワクしているのがよく伝わって来ました。
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☆SOPHIA☆
2001年6月15日新曲Releaseに伴い、歌番組に出演。
久々に会ったと思われる、仲の良いアーティストさんと共演したSOPHIAは、お話しも盛り上がっていました。
それにしても、LIVEで聴き慣れた曲がテレビから流れて来ると言うのは、不思議な気分でした。
久々に会ったと思われる、仲の良いアーティストさんと共演したSOPHIAは、お話しも盛り上がっていました。
それにしても、LIVEで聴き慣れた曲がテレビから流れて来ると言うのは、不思議な気分でした。
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☆SOPHIA☆
2001年6月13日SOPHIAのNewMaxiSingle“KURU KURU”がReleaseされました。
この曲は、SOPHIAを結成してすぐに出来た曲で、LIVEでも欠かさずに演って来た曲です。
でも、今まで、正式な音源化はされませんでした。
それはSOPHIAが、この曲をまだCD化できないと、思っていたからです。
今年“進化論”を作り、その時に“KURU KURU”をReleaseするなら今だっ!!と思い、Releaseに踏み切ったそうです。
結成当時と今、伝えたい事は変わっていなかったそうです。
相変わらずSOPHIAと言うバンドは、自分達で考え、決めて、芯のある、意志のあるバンドだと思いました。
そう感じる度に、好きになって良かったと思います。
この曲は、SOPHIAを結成してすぐに出来た曲で、LIVEでも欠かさずに演って来た曲です。
でも、今まで、正式な音源化はされませんでした。
それはSOPHIAが、この曲をまだCD化できないと、思っていたからです。
今年“進化論”を作り、その時に“KURU KURU”をReleaseするなら今だっ!!と思い、Releaseに踏み切ったそうです。
結成当時と今、伝えたい事は変わっていなかったそうです。
相変わらずSOPHIAと言うバンドは、自分達で考え、決めて、芯のある、意志のあるバンドだと思いました。
そう感じる度に、好きになって良かったと思います。
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☆HYPER BEAM☆
2001年6月9日HYPER BEAMのLIVEがあったのですが、出番が遅く、帰れなくなるかもしれない…と思い、欠席しました。
このLIVEに行った友達からメールが入りました。
Dr.が脱退した…
訳が分からなかったです。
この前のLIVEまで、普通にドラムを叩いていたのに…
残されたメンバーですら、詳しい事情はまだ、把握していないそうです。
またひとつ、好きなバンドが出会った時の形から、壊れました。
原形を留めているのは………
このLIVEに行った友達からメールが入りました。
Dr.が脱退した…
訳が分からなかったです。
この前のLIVEまで、普通にドラムを叩いていたのに…
残されたメンバーですら、詳しい事情はまだ、把握していないそうです。
またひとつ、好きなバンドが出会った時の形から、壊れました。
原形を留めているのは………
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☆SOPHIA 赤松芳朋☆
2001年5月27日SOPHIAのDr.赤松芳朋氏が27歳のお誕生日を迎えました。
爽歌がSOPHIAと出会った頃は、20代前半だったのに…
月日の流れは早いです。
そして、お茶目なキャラはそのままで、いつまでもパワフルなリズムを刻んで欲しいです。
爽歌がSOPHIAと出会った頃は、20代前半だったのに…
月日の流れは早いです。
そして、お茶目なキャラはそのままで、いつまでもパワフルなリズムを刻んで欲しいです。
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☆HYPER BEAM LIVE☆
2001年5月26日横浜CLUB24WESTと言う、最近新しく出来たライブハウスで行われたLive。
このライブハウスはとても狭く、お目当てのバンドじゃないバンドさんが演奏している時は、一体何処で観ていれば良いの!?状態でした(^_^;)
ステージの段は無いに等しいくらい低く、客席とステージも近かったです。
3バンド中2番目の出演だったHYPER BEAM。
1番目のバンドのLive中、お客様のノリがイマイチ悪くて、悪戦苦闘されていたので、どうなるんだろう?と不安でした。
しかし、そんな不安も吹き飛ばしてくれるHYPER BEAM!!
MCでお客さんが相手をしてくれないとVo.がいじけた振りをしても、Liveは大盛り上がり♪
Liveの始めの方は、メンバーも客席をのせるのでいっぱいっぱいでしたが、徐々に慣れて来たらしく、Liveの終盤では客席みんながのってくれて、Vo.も大満足の笑顔でステージを降りました。
会場が小さいので、勿論ステージも小さい訳です。
いつも所狭しとステージを動き回るG.の動きに注目してしまいました(^_^;)
何か倒すのではないか!?と、期待(?)しながら…(爆)
でも、何も倒さずに、いつもより狭いステージなのに、いつも通りに動き回っていました(^o^)
このライブハウスはとても狭く、お目当てのバンドじゃないバンドさんが演奏している時は、一体何処で観ていれば良いの!?状態でした(^_^;)
ステージの段は無いに等しいくらい低く、客席とステージも近かったです。
3バンド中2番目の出演だったHYPER BEAM。
1番目のバンドのLive中、お客様のノリがイマイチ悪くて、悪戦苦闘されていたので、どうなるんだろう?と不安でした。
しかし、そんな不安も吹き飛ばしてくれるHYPER BEAM!!
MCでお客さんが相手をしてくれないとVo.がいじけた振りをしても、Liveは大盛り上がり♪
Liveの始めの方は、メンバーも客席をのせるのでいっぱいっぱいでしたが、徐々に慣れて来たらしく、Liveの終盤では客席みんながのってくれて、Vo.も大満足の笑顔でステージを降りました。
会場が小さいので、勿論ステージも小さい訳です。
いつも所狭しとステージを動き回るG.の動きに注目してしまいました(^_^;)
何か倒すのではないか!?と、期待(?)しながら…(爆)
でも、何も倒さずに、いつもより狭いステージなのに、いつも通りに動き回っていました(^o^)
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☆KUMACHI 熊谷尚武☆
2001年5月23日KUAMCHIのVo.熊谷尚武氏が25歳のお誕生日を迎えました。
これからも、今まで以上にステキな曲と歌声を、みんなに届けて欲しいです♪
これからも、今まで以上にステキな曲と歌声を、みんなに届けて欲しいです♪
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☆FRESH CREAM☆
2001年5月20日FRESH CREAMと言うバンドのLiveを初めて観ました。
このバンドには爽歌が好きで、でも爽歌が高校生の時に解散してしまったバンドのメンバーが、1人居ます。
Liveが始まる前までドキドキでしたが、数年前と変わらず、クールな雰囲気でギターを弾いていました。
彼のギターの弾き方は、彼の持つ空気・オーラは、何も変わっていませんでした。
彼のカッコ良い部分がそのまま残っていて、とても嬉しかったです☆
このバンドには爽歌が好きで、でも爽歌が高校生の時に解散してしまったバンドのメンバーが、1人居ます。
Liveが始まる前までドキドキでしたが、数年前と変わらず、クールな雰囲気でギターを弾いていました。
彼のギターの弾き方は、彼の持つ空気・オーラは、何も変わっていませんでした。
彼のカッコ良い部分がそのまま残っていて、とても嬉しかったです☆
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☆SOPHIA 雑誌☆
2001年5月17日某音楽雑誌で、4月20日に行われた日本武道館LIVEレポと6月13日にReleaseされる『KURU KURU』についての記事がありました。
メンバー本人のコメントは無いので、ライターさんの意見でしか無いのですが“原点に戻る”と言う言葉を見て、自分も原点を思い出してみようと思いました。
SOPHIAを聴き始めたきっかけ、音楽やLIVEを好きになった訳を…
自分がSOPHIAを、色んなバンドを、音楽を好きになり、ここまで来た原点を……
………いつでもステキな音楽達に支えられています。
メンバー本人のコメントは無いので、ライターさんの意見でしか無いのですが“原点に戻る”と言う言葉を見て、自分も原点を思い出してみようと思いました。
SOPHIAを聴き始めたきっかけ、音楽やLIVEを好きになった訳を…
自分がSOPHIAを、色んなバンドを、音楽を好きになり、ここまで来た原点を……
………いつでもステキな音楽達に支えられています。
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☆KUMACHI LIVE☆
2001年5月15日♪本日のSET LIST♪
1.LIFE OF A MOMENT
2.永遠の花
3.FLY
4.NICE FACE
5.風の中で聴く音
渋谷ON AIR WESTで行われたLIVEでした。5バンド中4番目の出演だったKUMACHI。それまでに演奏した3バンドが、KUMACHIとかけ離れた感じのバンドで、KUMACHIの出番になると、会場の前方にいるお客さんは2列。2列の後ろには空間があり、その空間の後ろにギャラリーのように人がいる…と言う感じでした。今日のLIVEは、Dr.の誕生日当日と言う特別な日にも関わらず、ここ最近のLIVEには無かったお客様の少なさに不安が募ります。でも、そんな事はお構いないしに、お馴染みのSEは流れ始めました。いつものように、ファンは手拍子でメンバーを迎えます。メンバーも手拍子をしながらステージに現われました。
1曲目から、KUMACHIの世界に客席を惹き込みます。KUMACHIの前までに演奏していたバンドとは明らかに違うタイプのバンドである事を自己主張するかのように、曲が会場に響き渡りました。メンバー1人1人の音が、4つの音が段々ひとつになって行く感じがしました。そして前回のLIVEと同じように、アウトロのVo.のアコギの演奏が終わって、Vo.がお辞儀をしてから拍手が起きました。今日は、Vo.がお辞儀をするまで客席が聴き入っていたと言うよりも、お辞儀をするまで客席が拍手を出来ない雰囲気でした。
聴かせた雰囲気のまま2曲目へ。ヘビーな感じの曲で、KUMACHIの雰囲気を更に会場に出して行きました。今日のVo.のマイクはワンマンLIVEの時のようにエコーはかからず、通常のLIVE通りでした。何度も聴いているのに、マイクにエコーがかからないと、曲の強弱を感じられる事に気が付きました。歌詞の静と動と言うか、陰と陽・表と裏みたいなモノが曲にも出ている感じがしました。
こんばんわ!KUAMCHIです!!とVo.が話し出し、軽くバンド紹介へ。鳥取県米子市出身で…とVo.が話すと、米子です…マニアックですね。と、G.が話し出しG.にMCをバトンタッチ!?客席の反応に答えつつ、米子のお話をしていました。それから、今晩のBreak Outに出演するお話しから、G.のおばあちゃんの可愛らしいエピソードのお話しをしていました。そしてVo.の、俺等を観に来てくれた人も、他のバンドを観に来てくれた人も、一緒になって騒ぎましょう!!の言葉で3曲目へ。
イントロからB.の動きがいつも以上に激しくて、気を取られました(^_^;)アップテンポな曲で、前の2曲とは雰囲気を一転、KUMACHIのノリの良さを出しました。ここから、会場も徐々にノリ始めて行きました。
ノリの良い雰囲気のまま4曲目へ。メンバー紹介を挟みVo.の、Happyな曲でぇ〜す!!の声で曲へ。Dr.が紹介された時客席から“おめでとう!!”の声が飛んでいました(^o^)いつものLIVEよりも、客席からの手拍子の音も小さかったですが、KUMACHIのLIVEの楽しい雰囲気が出ていました。
次回のLIVE告知をして、Vo.の、最後の曲俺達と一緒に騒いで帰って下さい!!、の言葉でラストの曲へ。
Dr.のカウントアップで始まる、最近定番のラストの曲。そのカウントアップでメンバー&ファンがイエェーイ!!って叫ぶのですが、今日は不思議なくらいみんなのイエェーイ!!の息が合っていました(@_@)その息が合った事がこの曲の勢いに追い討ちをかけたようで、大盛り上がりになりLIVEは終了。
LIVEが始まる前は、本当にどうなるんだろう?と思いましたが、LIVEが終わった時には少し後ろに居たお客さんも前進していたし、爽歌より前に居たお客さんもそれなりにのっていたので、KUMACHIのLIVEの良さは伝わっていたと思います。メンバーは、フロントの3人がノリの良い曲になってから、よく動いていました。特にB.はいつも以上に奇妙な動きをしていました(^_^;)そしてG.が、Dr.の所に寄って行きアイコンタクトをしながら、ドラムセットの置いてある台に乗って演奏していたのも印象的でした。フロント3人の動きを見ていて、Dr.の誕生日当日のLIVEだから、盛り上げよう・良いLIVEにしようと、思いながら演奏しているのかなぁ?と言う感じに思えました。そして常連のファンも、そのメンバーの動きに合わせるかのように、LIVEを盛り上げようとしていました。少なくても、爽歌は盛り上げようと思いました。でもLIVEが終わってみれば、今日のSET LISTは手抜き!?と言う感じもしました(^_^;)今日は、前回のワンマンLIVEのSET LISTの1曲目を変え、残りの4曲、2曲目とラスト3曲(ワンマンLIVE本編)はそのまま同じなのです(@_@)要は、ワンマンLIVEのSET LISTの真ん中の曲達を抜いた版、と言う感じでした。前回のワンマンLIVEでせっかく新曲も披露したのだから、SET LISTのデパートリーって言って良いのか分かりませんが、パターンを増やして欲しいなぁと思いました。1回LIVEで演奏されて、その1回切りでその後LIVEで聴いた事が無いKUMACHIの曲が、最近増えて来ていると思いました。
1.LIFE OF A MOMENT
2.永遠の花
3.FLY
4.NICE FACE
5.風の中で聴く音
渋谷ON AIR WESTで行われたLIVEでした。5バンド中4番目の出演だったKUMACHI。それまでに演奏した3バンドが、KUMACHIとかけ離れた感じのバンドで、KUMACHIの出番になると、会場の前方にいるお客さんは2列。2列の後ろには空間があり、その空間の後ろにギャラリーのように人がいる…と言う感じでした。今日のLIVEは、Dr.の誕生日当日と言う特別な日にも関わらず、ここ最近のLIVEには無かったお客様の少なさに不安が募ります。でも、そんな事はお構いないしに、お馴染みのSEは流れ始めました。いつものように、ファンは手拍子でメンバーを迎えます。メンバーも手拍子をしながらステージに現われました。
1曲目から、KUMACHIの世界に客席を惹き込みます。KUMACHIの前までに演奏していたバンドとは明らかに違うタイプのバンドである事を自己主張するかのように、曲が会場に響き渡りました。メンバー1人1人の音が、4つの音が段々ひとつになって行く感じがしました。そして前回のLIVEと同じように、アウトロのVo.のアコギの演奏が終わって、Vo.がお辞儀をしてから拍手が起きました。今日は、Vo.がお辞儀をするまで客席が聴き入っていたと言うよりも、お辞儀をするまで客席が拍手を出来ない雰囲気でした。
聴かせた雰囲気のまま2曲目へ。ヘビーな感じの曲で、KUMACHIの雰囲気を更に会場に出して行きました。今日のVo.のマイクはワンマンLIVEの時のようにエコーはかからず、通常のLIVE通りでした。何度も聴いているのに、マイクにエコーがかからないと、曲の強弱を感じられる事に気が付きました。歌詞の静と動と言うか、陰と陽・表と裏みたいなモノが曲にも出ている感じがしました。
こんばんわ!KUAMCHIです!!とVo.が話し出し、軽くバンド紹介へ。鳥取県米子市出身で…とVo.が話すと、米子です…マニアックですね。と、G.が話し出しG.にMCをバトンタッチ!?客席の反応に答えつつ、米子のお話をしていました。それから、今晩のBreak Outに出演するお話しから、G.のおばあちゃんの可愛らしいエピソードのお話しをしていました。そしてVo.の、俺等を観に来てくれた人も、他のバンドを観に来てくれた人も、一緒になって騒ぎましょう!!の言葉で3曲目へ。
イントロからB.の動きがいつも以上に激しくて、気を取られました(^_^;)アップテンポな曲で、前の2曲とは雰囲気を一転、KUMACHIのノリの良さを出しました。ここから、会場も徐々にノリ始めて行きました。
ノリの良い雰囲気のまま4曲目へ。メンバー紹介を挟みVo.の、Happyな曲でぇ〜す!!の声で曲へ。Dr.が紹介された時客席から“おめでとう!!”の声が飛んでいました(^o^)いつものLIVEよりも、客席からの手拍子の音も小さかったですが、KUMACHIのLIVEの楽しい雰囲気が出ていました。
次回のLIVE告知をして、Vo.の、最後の曲俺達と一緒に騒いで帰って下さい!!、の言葉でラストの曲へ。
Dr.のカウントアップで始まる、最近定番のラストの曲。そのカウントアップでメンバー&ファンがイエェーイ!!って叫ぶのですが、今日は不思議なくらいみんなのイエェーイ!!の息が合っていました(@_@)その息が合った事がこの曲の勢いに追い討ちをかけたようで、大盛り上がりになりLIVEは終了。
LIVEが始まる前は、本当にどうなるんだろう?と思いましたが、LIVEが終わった時には少し後ろに居たお客さんも前進していたし、爽歌より前に居たお客さんもそれなりにのっていたので、KUMACHIのLIVEの良さは伝わっていたと思います。メンバーは、フロントの3人がノリの良い曲になってから、よく動いていました。特にB.はいつも以上に奇妙な動きをしていました(^_^;)そしてG.が、Dr.の所に寄って行きアイコンタクトをしながら、ドラムセットの置いてある台に乗って演奏していたのも印象的でした。フロント3人の動きを見ていて、Dr.の誕生日当日のLIVEだから、盛り上げよう・良いLIVEにしようと、思いながら演奏しているのかなぁ?と言う感じに思えました。そして常連のファンも、そのメンバーの動きに合わせるかのように、LIVEを盛り上げようとしていました。少なくても、爽歌は盛り上げようと思いました。でもLIVEが終わってみれば、今日のSET LISTは手抜き!?と言う感じもしました(^_^;)今日は、前回のワンマンLIVEのSET LISTの1曲目を変え、残りの4曲、2曲目とラスト3曲(ワンマンLIVE本編)はそのまま同じなのです(@_@)要は、ワンマンLIVEのSET LISTの真ん中の曲達を抜いた版、と言う感じでした。前回のワンマンLIVEでせっかく新曲も披露したのだから、SET LISTのデパートリーって言って良いのか分かりませんが、パターンを増やして欲しいなぁと思いました。1回LIVEで演奏されて、その1回切りでその後LIVEで聴いた事が無いKUMACHIの曲が、最近増えて来ていると思いました。
☆KUMACHI エントリー☆
2001年5月11日TOYOTA・GAZOO.COMにKUMACHIがエントリーしています。
今日、2ndステージの結果が出ました。
4位で最終選考に進む事になりました。
1位になる事に越した事は無いけれど、4位で丁度良かったと思える部分もありました。
最終選考の前の段階で1位になって、ファンもメンバーも有頂天になってしまうより、最終選考の前の段階で少し順位が低い方が、最終選考でトップになってグランプリを獲るぞ!!と言う、意気込みや勢いをメンバーもファンも持てると思うのです。
それに最終選考の前の段階で1位になると、最終選考の時に、スタッフでもファンでもない第3者からの期待やプレッシャーがメンバーにのしかかって来そうですが、4位ならメンバーもヘンなプレッシャーを感じなくて済むと思うし、今のKUMACHIの実力を思う存分出せると思うのです。
だけどもっと重要な事は、このエントリーがKUMACHIの全てでは無いと言う事。
KUMACHIの活動の中で、偶然これにエントリーしただけな訳で…
グランプリを獲って、曲をCMで使われる事は嬉しい事だけれど、もしグランプリを獲れなかったとしても、KUMACHIの活動が変わるとは思いません。
KUMACHIにとっては、これから長く続く活動の中でタダの通過点であり、このエントリー以上にこの先、KUMACHIがある限り永遠に続く大切な事があると思うのです。
でも、エントリーした以上は、今のKUMACHIが出せる最高の結果を出して欲しいと思います。
2ndステージが4位でも、その4位は最終選考でグランプリを獲る為の4位と言う事で、何事もKUAMCHIの都合の良いように受け取って、1st&2ndステージを踏み台にして、KUMACHIの真の実力で勝負し、評価される最終選考で、グランプリに近付いて欲しいと思いました。
今日、2ndステージの結果が出ました。
4位で最終選考に進む事になりました。
1位になる事に越した事は無いけれど、4位で丁度良かったと思える部分もありました。
最終選考の前の段階で1位になって、ファンもメンバーも有頂天になってしまうより、最終選考の前の段階で少し順位が低い方が、最終選考でトップになってグランプリを獲るぞ!!と言う、意気込みや勢いをメンバーもファンも持てると思うのです。
それに最終選考の前の段階で1位になると、最終選考の時に、スタッフでもファンでもない第3者からの期待やプレッシャーがメンバーにのしかかって来そうですが、4位ならメンバーもヘンなプレッシャーを感じなくて済むと思うし、今のKUMACHIの実力を思う存分出せると思うのです。
だけどもっと重要な事は、このエントリーがKUMACHIの全てでは無いと言う事。
KUMACHIの活動の中で、偶然これにエントリーしただけな訳で…
グランプリを獲って、曲をCMで使われる事は嬉しい事だけれど、もしグランプリを獲れなかったとしても、KUMACHIの活動が変わるとは思いません。
KUMACHIにとっては、これから長く続く活動の中でタダの通過点であり、このエントリー以上にこの先、KUMACHIがある限り永遠に続く大切な事があると思うのです。
でも、エントリーした以上は、今のKUMACHIが出せる最高の結果を出して欲しいと思います。
2ndステージが4位でも、その4位は最終選考でグランプリを獲る為の4位と言う事で、何事もKUAMCHIの都合の良いように受け取って、1st&2ndステージを踏み台にして、KUMACHIの真の実力で勝負し、評価される最終選考で、グランプリに近付いて欲しいと思いました。
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☆HYPER BEAM LIVE☆
2001年5月10日HAYPER BEAMのLIVEが下北沢CLUB QUEで行われました。
会場の中は、お客さんがいっぱいで、入った時に中に入れないんじゃないか!?と思うくらいの人でした。
HYPER BEAMは初めて下北沢CLUB QUEでLIVEを演ったそうですが、そんな事は微塵も感じさせないLIVEでした。
お客さんが沢山居ると張り切れるみたいで、Vo.の良さんは、ワンマンLIVE並のテンションでした。
気が付いたら、こちらまでそのテンションに引き上げられていました(^o^)
会場の中は、お客さんがいっぱいで、入った時に中に入れないんじゃないか!?と思うくらいの人でした。
HYPER BEAMは初めて下北沢CLUB QUEでLIVEを演ったそうですが、そんな事は微塵も感じさせないLIVEでした。
お客さんが沢山居ると張り切れるみたいで、Vo.の良さんは、ワンマンLIVE並のテンションでした。
気が付いたら、こちらまでそのテンションに引き上げられていました(^o^)
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☆SOPHIA 雑誌☆
2001年5月6日SOPHIAのVo.松岡充氏が連載をしているZipperを久し振りに読みました。
連載が始まった頃は、松岡氏のお勧めの映画の紹介だけだったので、映画に興味の無い爽歌は、連載を読まなくなってしまったのです(^_^;)
ところが、知らない間にお勧めの映画&本の紹介に変わっていて、久し振りに連載を読みました。
本が3冊、映画は1本紹介されていました。
確か、落ち込んでいる時に読みたいor落ち込んでいる人に勧めたい・元気になる、みたいなテーマでした。
最後の部分に松岡氏が、ファンの人から貰う手紙で、SOPHIAが太陽で自分はその太陽に向かって伸びるヒマワリだと思う…と言う手紙を貰うけど、その人にとって太陽の自分(松岡)も、支えられている周りの人達が太陽でそれに向かって伸びていくヒマワリであると思うから、みんながお互いに太陽でありヒマワリであって、みんな一緒に進んでいるし、いつまでもそう言うバンドで在りたい、みたいな事を書いていて、感動しました。
前々から色んな場所で話している事と同じような事なので、初めて聞いた訳ではないのですが、改めて文章で読んで感動しました。
自分の生活の一部にSOPHIAの曲があって、SOPHIAの曲に支えらる事が多いと、改めて感じました。
連載が始まった頃は、松岡氏のお勧めの映画の紹介だけだったので、映画に興味の無い爽歌は、連載を読まなくなってしまったのです(^_^;)
ところが、知らない間にお勧めの映画&本の紹介に変わっていて、久し振りに連載を読みました。
本が3冊、映画は1本紹介されていました。
確か、落ち込んでいる時に読みたいor落ち込んでいる人に勧めたい・元気になる、みたいなテーマでした。
最後の部分に松岡氏が、ファンの人から貰う手紙で、SOPHIAが太陽で自分はその太陽に向かって伸びるヒマワリだと思う…と言う手紙を貰うけど、その人にとって太陽の自分(松岡)も、支えられている周りの人達が太陽でそれに向かって伸びていくヒマワリであると思うから、みんながお互いに太陽でありヒマワリであって、みんな一緒に進んでいるし、いつまでもそう言うバンドで在りたい、みたいな事を書いていて、感動しました。
前々から色んな場所で話している事と同じような事なので、初めて聞いた訳ではないのですが、改めて文章で読んで感動しました。
自分の生活の一部にSOPHIAの曲があって、SOPHIAの曲に支えらる事が多いと、改めて感じました。